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家庭用ゲームソフト大手6社の第1四半期(4〜6月)の決算が出揃った。
本業の儲けを示す営業利益が前年同期に比べてプラスとなったのは、6社中4社だった。

カプコン<9697>やセガサミーホールディング<6460>、
スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>が大幅な増益を達成した一方で、
コナミホールディングス<9766>とコーエーテクモホールディングス<3635>が
減益と明暗が分かれた(以下、社名は略称とし、ホールディングスについては「HD」と表記する)。


カプコン 
売上高179億3800万円(前年同期比4.3%増)、営業利益77億0300万円(同50.8%増)

コナミHD
売上高564億円(前年同期比3.4%減)、営業利益100億円(同15.2%減)

コーエーテクモHD
売上高72億2800万円(前年同期比10.9%減)、営業利益9億5600万円(同58.3%減)

スクウェア・エニックスHD
売上高533億円(前年同期比19.1%増)、営業利益71億円(同85.8%増)

セガサミーHD
売上高727億円(前年同期比5.7%増)、営業利益34億円(同3.6倍)

バンダイナムコHD
売上高1592億円(前年同期比5.5%増)、営業利益228億円(同27.6%増)


大手6社で1社クソザコ会社あるな(´・ω・`)