マイクロソフトは、スカイプと音声アシスタント「コルタナ」のユーザーの会話を盗聴し、録音していたことを公式に認めた。

マイクロソフトのオーディオファイルの録音と盗聴の事実の確認は、『ヴァイス(マザーボード)』誌の記事の発表後に決定された。
この記事には、マイクロソフトは州外の局外スタッフらにユーザーの会話の音声録音を送信し、それには会社の顧客の個人データも含まれていたと記載されていた。

https://jp.sputniknews.com/world/201908156586505/