マツコの発言ノンカット書き出し
<>の範囲が特に問題とされている有権者の侮辱

マツコ「これからじゃないすか?この人たちが本当にこれだけの目的のために国政に出られたらそれに税金払われたら、受信料もそうだけどそっちの方が迷惑だし、
一体これから何をしてくれるか判断しないと今のままじゃねぇ、ただ気持ち悪い人達だから。」
ふかわ「この票数が伸びた一因ていうのは何だと思いますか?」
若林史江「まあでもやっぱり、ねえ、根底にあるNHKの体制みたいなものにやっぱり、ねえ」
<マツコ「さあ?なんだろう?冷やかし?冷やかしじゃない?もちろんだから、その受信料を払うことに対して
疑問を持っている、真剣にそう思ってる人も居るだろうけど、なんか、ふざけて入れてる人も相当数居るんだろうなーとは思う。」>
ふかわ「ほー」
若林史江「そうなのだからそれの国民の不満だったりとか懐疑点みたいなものに訴えかけるんだったらあの政見放送は無かったよね。」
マツコ「でもだから逆に言うとじゃあ真面目にNHKの受信料問題について語ったとして、そしたらここまで話題になったかってなると難しいから
あの気持ち悪い政見放送で、それで効果が出たっていう意味もある、ねぇ。」
ふかわ「まあいろんな感じ方はね、あるかとは思いますが、嫌悪感を抱かずにそのー感情移入出来た人も少なくなかったという」
若林史江「いやー、私、NHKをぶっ壊すっていう言葉まではいいよ。まあそれこそ過去にはさーあのー自民党をぶっ壊すみたいなところと
掛けてるんだと思うんだけど、笑顔が、見た顔?」
マツコ「あのー、だあ、ちょっと宗教的な感じもあるんだと思うんだよね。その、NHKぶっ壊す教みたいな。NHKをぶっ壊す!!
ほらあの、ちょっと気持ち悪い、この人(立花)も気持ち悪いんだけど、女性が何人かすごい人いるね。
あ、だから結局こうやって楽しんで見ちゃっている側面はあるわけじゃないですか。だから、こうやってなんか騒いじゃってる
時点でもうある意味彼らの思う壺なのではないかなと。」

(´・ω・`)