『Apex Legends』ルートボックス批判を受けて開発元が謝罪。だがユーザーに対する乱暴な発言が続き、問題をエスカレートさせてしまう

『Apex Legends』にて8月14日に開幕した「アイアンクラウン
コレクションイベント」。目玉となる期間限定ソロモードにて
開幕早々チーミング報告が大量に寄せられる一方、海外では新
たに実装されたルートボックスの価格と仕組みに批判が集まっ
ている(関連記事)。そしてメディアやコミュニティからの指
摘を受けて、開発元のRespawn Entertainmentは8月17日、プ
レイヤーの期待を裏切ってしまったと謝罪文を掲載した。しか
しながら批判の声はおさまらず。こらえきれなかったプロジェ
クト・リードとコミュニティ・マネージャーが、プレイヤーを
「クソ野郎」「無課金勢」と呼ぶ乱暴な発言を繰り返す事態に
まで至ってしまった。


クソ野郎が〜(´・ω・`)
無課金勢がよぉ〜(´・ω・`)ドンドン