泣いたから寝る(´・ω・`)

https://i.imgur.com/SgxPvgW.jpg
体重は18年1月4日の時点で16.66キロ。
同年齢の標準だった。しかし、亡くなった同年3月2日には12.2キロで、標準より6キロ近く痩せていた。
あばらが浮き出て、頭部だけで10カ所の損傷があり、両足の裏には計40カ所の傷があった。

ほとんど外出させてもらえず、6畳間で過ごした。
部屋には「しずかにあるく いきがくるしくなるまでうんどうする 4じになったらおふろそうじ」
「なにをしてなんぷんかかったかをかぞえる うそをつかない ごまかさない なんでもいっしょうけんめい にこにこえがお」
などと書かれた紙が張られていた。

小学校入学を控えていた結愛ちゃん。
3月2日、意識不明になる直前、添い寝をした優里被告が「小学校行ったら楽しいことしようね」と語り掛けると、
「うん」と笑顔で返事をしたという。
https://www.excite.co.jp/news/article/Mainichi_20190903k0000m040338000c/