西谷員子/Kazuko Nishitani
岡山大学教育学部を卒業後、1992年にカプコン入社。
『マーヴル・スーパーヒーローズ』(1995)を皮切りに、2D・3DCGアーティストとして業務用格闘ゲームのキャラクターアニメーションを手がける。
その後、デジタルハリウッド、Media Design Schoolなどを経て、2012年からニュージーランドに移住。
モバイルゲーム・映画VFXの制作などに参加した。
2017年に帰国し、現在はDeNAでゲームの開発や研究開発などに携わっている