お面ライダーマンの「腰が腰が…」を笑ってたら自分がそうなったでござる
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これだからおっさんはと罵ってごめん
でも時間が必要だったことはわかってほしいんだ オガンダムが洗濯機に入ってバカラスになるのリアルで見てた >>3
お前いくつだよww
あの回コロコロ本誌のみで単行本に収録されてねえんだぞ
単行本は1巻から全てバカラスに差し替えられてる オガンダムが背中に背負ったビームサーベルに期待してたらダブルハエたたきと言って振り回してた ぎっくり腰って漫画だとおっさんの定番ギャグみたいな扱いだけど
実際になると笑い事じゃない ひよこに普段のお礼を手紙にするという話があったが縦読みで
ひ
よ
こ
ち
び
ぶ
す
になっててインクだか墨汁だかがこぼれてそこだけ残ってひよこ怒りの襲撃
そういう方法があるのかとギャグマンガなのに珍しく感心した 子ども叱るな来た道だもの年寄り笑うな行く道だもの
は至言 キンタマンは各ヒーローのパロディネタは別にいいとして
基本姿勢がアラレちゃん丸パクリなのがいただけんと思った
ヒヨコとかもうそっくりじゃんあれ ジムで250キロのデッドリフトやった時にぎっくり腰になった
マジで1週間くらいまともに動けなかった
その時無職だったからよかったけど仕事していたら大変だったわ 単行本でしか読んだことないから初めからバカラスなのかと思ってたわ 時事ネタが多かったな
ほぼ全員が元ネタありでタケちゃんマンみたいのが「これからはひょうきんだ」とモロにひょうきん族とたけし
映画ビルマの竪琴でキンタマンが中井貴一役、オーバーザトップではブルドッグが腕相撲
ひよこが「あいつ映画の見すぎだ」と当時はまだ権利関係緩かった あばれ隼!のダブルハリケーンオズマのインパクトが忘れられない
ライバルの天才打者柳生重吾がその試合のうちに攻略してしまい、
9回ランナーがいる場面で左中間へフェンス直撃、中継で魔球を使いバックホームという魅せ方が熱かった ドラえもん映画版も毎年「こんなピンチになってどうするんだ?」で興奮した
宇宙開拓史、大魔境、魔界大冒険、宇宙小戦争の広い世界で大きなことをやってる感
毎月本屋に並ぶのが待ち遠しかった
立ち読みという乞食行為にもマナーありで、隣に誰か来たら自分はちょっとずれる
今の時代ブックオフでの立ち読み乞食は「ここは俺が陣取った場所だ!」と意地でも動こうとしねえ
こっちはもう大人だから買い物に来てるんだ、どけこの野郎いい年こきやがって言いたいけど臆病な俺は言えない ぐわんばる殿下の三菱ならぬ四菱もなかなかのものだった
丸いものが嫌いだから車のタイヤを四角にしたり、飛行機の到着時刻を11時11分にしろとか
無茶苦茶だったな
ところが当人がまっすぐな板チョコが好きになり、丸い体型になるという話が好きだった ゲームセンターあらしのマンホールで裏技(まだ存在しない言葉)をはじめて知った
必殺ゴースト人間
シュミットのハーケンクロイツアタックは規制かかるんだろうなあ
キャラクターごといなかったことにされそう ファミコン少年団では高橋名人逮捕説のとき優勝賞金50万円の大会が謎の組織によって開かれ、
主人公の南大地が名誉挽回のため出場し優勝する
グラサン「さあ優勝の50万円です」
主人公「俺は、俺は、俺はファミコン少年団の団員だ。こんなお金なんかでファミコンを愛する心を買えるものかー!」
と50万円の雨を降らせるシーンが好き
おい、プロゲーマーども見習えや 時事ネタは意外と植田まさしがやってる
おとぼけ課長でUSBメモリ出てきたのには驚いたよ
四コマ漫画描く人は時代に敏感じゃないと生き残れないんだな
時事ネタと言えば久米田だが、改造の5巻途中から急に方向転換してそうなった
野茂が大リーグ行った頃にやってた南国アイスホッケー部では
ラソーダ監督ならぬデソーダ監督なんか出して下ネタだったのに ギャグ漫画家がシリアスに転向することあるが精神やられちゃってるのか
にわのまこと、木多康昭はギャグやってた頃のほうが好き
リベロの武田に出てくる白鳥君はいいキャラだった
本人がジャンプ新人賞応募に関するアドバイスで似たようなキャラは出さないようにと言いつつ、
牛馬鹿と互換キャラに対しては「いーんだよ漫画が違えば」と開き直っていた 森田まさのりはろくでなしブルースの頃からシリアスパートとギャグパートと使い分けてた
鬼塚の下にいた身が軽い須原は太尊の攻撃を飛んでかわした後ごみ箱に突っ込み
須原「や、やるやないけ」
太尊「何もしてねーだろ!」
こういう流れ好き
その弟子なのかペイントマンって宇宙の絵具使ってヒーローになる小学校教師の漫画は
見た目といいギャグといいよく似ていたが及ばなかった 植田まさしを目指したが何もかも及ばなかった田中しょうってまだいんの?
つまんねーくせして新人批評では偉そうなこと垂れてたな
新井理恵のペケは雑誌は違うがかなりぶっ飛んだ内容だった
最後のほうでとうが立った女に高校生くらいの若い男がなつくってのは作者の願望なのか現実だったのか 雑誌に掲載されてるときは旬だけど単行本になると苦しい
柴田亜美がファミ通描いてたのなんかシリーズ終了、下手したら会社消滅で今読み返すと切ない
まさかSNKと高津があんなことになろうとは
油すましって妖怪はあれではじめて知った オガンダムをフルスクラッチしようぜ
って企画がほぼパテをこねるで子供置いてけぼりだった記憶が
当時であの量は金銭的に無理すぎるだろモリモリくん スレ主、そこそこ高齢だろ
最近のゲハで政治・映画ネタ・天才ネタで長文連投してんの同一人物っぽい
どっかから移住してきた迷惑さんかな 漫画の中のおっさんって大概アラサーなんだよな…
まあ、子供から見たら十分おっさんなんだろうけどさぁ… >>27
久米田のマンガはそれまでガンダムネタのパロディがメインだった
これは久米田自身はそこまでガンダムに詳しくなかったのにチーフアシスタントがガンダムマニアで
「師匠次はこれを使いましょう」とどんどんネタを持ってきてたちめ
方向転換のきっかけになったのはそのアシスタントが独立したから
そしてそのアシスタントは自分の作品でガンダムネタを披露しまくった >>39
元アシの畑健二郎の事なら久米田康治より先にアニメ化して嫉妬されてたな >>8
ある日 突然ギックリ腰になったら
のたうち回る程の激痛+全身から吹き出る脂汗で
エラい事になるからな
職場でやったら速攻で救急車呼ばれて
そのまま病院行きだわ >>37
>スレ主、そこそこ高齢だろ
はい
でも政治ネタはわからんし、映画も詳しくないし、消えた天才なんて番組も見たことない
移住どころかここにはPS3価格発表前、DSライト品薄商法とか言われてた頃からいるよ
たまごっち全盛期に生産追いつかないから、中国に工場作った途端ブーム終了という失敗知らない世代が騒いでるなと思った
WiiUが発売前あんだけ持ち上げられて大コケした後の手のひら返しも見てた
金を使わずに高みの見物で楽しんでるクチ かぼちゃじゃ→かーぼちゃーじゃー→ターボチャージャー 俺はキンタマンはギリギリカスってるぐらいでラジコンキッドとか獅子王伝あたりだから若造だな。
最近超時間鞄持って歩いてると腰痛くなるんだよねぇ…
そのうちやっちまうのかな!? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています