これで最後にするけど、
・カード会社はツィ主に対して「ニンテンドーアカウントでのショッピング利用でツィ主のカードが不正利用された可能性を報告した」
・ツィ主は「カードの利用が自分のアカウントから利用されてる事を確認し不正ログインされて行われたと判断した」
・ツィ主は「そのカードの使用は不正使用からカード会社にチャージバックを求めた」
・カード会社は「ニンテンドーアカウントからカードの不正利用があったからニンテンドーアカウント管理元の任天堂にチャージバック申請」
・任天堂は「カードの不正利用の申告を元にそれを行ったアカウントに対して凍結処理を行った」
これが一連の流れ。
カード会社はカード不正使用がどのアカウントから行われたものか特定してないし、できない。
任天堂側は特定アカウントに対するチャージバック申請だから、それが不正ログインによって行われたものか確認が取れてない。
カード会社と任天堂側の情報共有は、ユーザーから依頼がないとできない。理由は情報共有する前にチャージバック申請する事で終わってる為。
ツィ主も言うとおり今回のチャージバックは、カード会社や任天堂から言われたのではなく自分でそうしたから。
任天堂はアカウントユーザーから不正ログイン報告がされてない不正ログインによるアカウント凍結は行えないし、行っていない。
不正ログイン問題はツィ主の外に出てないから、今回の凍結に関して関係ないんだよ。
これ以上の説明はもう無理です。