天皇は、日本国・内閣の儀礼的奴隷であるとか、国家儀式に必要な家畜
(国畜?)である、と規定することが出来る。

天皇は、法律上は人格の認められていない奴隷(家畜的存在)の一種なのだから。
または、天皇は自らの意思で判断する事を禁じられていて、内閣の決定に黙って従うことが
義務づけられていることから、社会的に脳死状態、という規定も出来よう。


さて、社会的脳死の「死体」を殺したらどうなるのか?
私はやはり死体損壊にしかならないのではないか、と考える。