小島監督「僕は映画とゲームの橋を渡す事をしないといけない。将来的に映画とゲームの垣根はなくなる」
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――今作はノーマン・リーダスやレア・セドゥなど映画界で活躍するキャストも沢山出演していますが、小島監督自身、映画とゲームの垣根というものに関してどのように考えていますか。
小島秀夫氏:これもずっと言ってますけど、映画とゲームはインタラクティブなんで180度違うものだったんですが、今はデジタルになって、将来はストリーミングという所で同じ場所に集まると思います。
映画はスクリーンという場所や、今のゲームも残るんですが、どちらでもない新しいデジタルのエンターテインメントができると思います。
映画とゲームは途中までプロセスが一緒なんです。
世界観を作ったり、モデルを作ったり、
それこそパフォーマンスキャプチャーなど同じテクノロジーも使いますし、そうなってくると同じクリエイターやキャストもストーリーの中に入ってきますし、そうなると垣根はなくなり、広い大地というか繋がりになると思います。
僕は映画とゲームの橋を渡すことをしないといけないと思うので、5年10年するとそういった技法もできるかもしれませんね。
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1217659.html 人類側の性能が映画並の受動的感覚でゲームの関門突破できるようになる未来なんざ5年や10年じゃ……
いや、見方次第じゃYouTubeがそれなのかもしれんけど > 映画とゲームは途中までプロセスが一緒なんです。
>世界観を作ったり、モデルを作ったり、
だから「映画みたいなゲーム」しか作れないんだろうな。
ゲームはまず「面白くなるためのシステムづくり」だと思うんだが 小島が出しゃばらなくても
すでに映画とゲームの
人事交流は盛んにおこなわれてるよ
>>8
橋必要ないじゃんw >“いいねで繋がる無償の愛を届けたかった”
お前のは金で繋がった40点だろ よくもまあ、あんなゴミ作ったよな
ピーチ姫云々言いながら走り出す糞ムービー
どこが面白いんだ、滑ってるぞ
ストーリーも糞だし
所詮、映画のパクリをゲームでやってウケただけの雑魚 もうデトロイトがそこらへん頑張ってるから余計な橋は要らないよ 世界観から先に作ったのに格ゲーになったギルティギアwwww まあゲーム業界の多様性という意味ではこういうアホが一人くらいはいてもいいわ インタビュアーもさぁ
「そうですか、じゃあまず映画撮らなきゃいけませんね」くらい言えよ 橋渡しするまえに、土台をちゃんと作らないと崩れてくだけだぞ つか、なにを言ってるのか分からない
ゲームにハリウッドスターを輸入する以外にこいつは何かしてるの?
ゲームから映画にはIPを消費させてやってるだけでテレビと漫画の関係と変わんねーだろw ゲーム作り3流映画監督として3流未満が何をほざいている そういう手法論としてはわかるけども
そういう作り方してる人がもう何十年も進歩してないんだがな
ムービー➡操作➡ムービー デトロイトみたいに操作する映画は既にあるんだけどな小島さん
ゲームやりましょうね ぶっちゃけ最近の「映画的ゲーム」の最たる成功例って「スパイダーマン」じゃない?
まさに映画の主人公をそのまま動かしてる感覚のゲームじゃん。ムービーだってさほど長くないしな
小島はああいうのを見習った方が良いかもしれない ファッ小島「僕は浜村とサイトに金を渡す事をしないといけない」 ゲーム中にムービー流れるだけですげーすげー言われてた時代で止まってる残念な人 >>33
まあ、実際そう言う時代に全盛期だった人だからなあ小島って。そう言う手法しか中々できないのだろうよ 映像好きなのにデトロイトやってないのかなこのおっさん だれか映画撮らせてやれよ
そしたらゲームは長いムービーやめて
ゲームに専念できるようになるだろう >>1
ムービー(笑)とか鼻で笑ってた京都の花札屋も最近のゲームじゃムービー多様してるぐらいだから
映画とムービーの垣根が越えることは近い将来あると思うよ。 >>7
あちらはVシネマをもじっているな
客層が求めるものと合っているから問題ないけど 皮肉な話だが、ポリスノーツなどの小島の初期作品の方がゲームと映画の融合って意味では
上手くいってた気がするんだよね。理由は恐らくその頃はそんなには容量が使えなかったから
必然的に「引き算」を行わなければならなかったからじゃないかな?大容量になればなるほど…ね >>6
ゲームはゲーム
映画は映画
小島のは、どっちにもなれない中途半端なゲーム映画 >>48
まだ動く紙芝居だった時の方が映画らしかったな ジェットコースター自分で操作したらものすごくつまらなくなると思うよ ジェットコースター自分で操作したらものすごくつまらなくなると思うよ 小島の言う映画の範囲が狭いんだよなあ
せいぜいハリウッドのアクション映画を
アクションゲームに置き換えるくらいの事しか出来てないし
例えば任天堂あたりが「映画とゲームの融合」とか考え出したら
ぜんぜん別のアプローチになる気がするし そんなわけないだろ・・・
映画は2時間が基本だけど、ゲームが2時間で完結では話にならないわけで・・・ 低スぺのゴミであるswitchだと動く紙芝居なんだろうけど
スカーレットやPS5になるとまさにインタラクティブムービーなんだよね。 >>6
ゲームはゲーム
映画は映画
小島のは、どっちにもなれない中途半端なゲーム映画 おまえは今回の一件でゲームも映画もどっちも作れないと分かった。 映画みたいなシーンを実際に操作してるなぁは
アンチャ2の列車とかビル倒壊のシーンとかだな
カジュアルシューターはマルチも付いてるから
キャンペーンは映画風一本道でも許されやすい しっかり黒字で売れたのなら
世間で高評価なら
賛否両論ないなら
ステマ工作してないなら
狂信者が1人2票以上の評価爆撃してないなら
何言ってもいいよ そもそもこいつのムービーは二時間にすら纏められなくて、どちらからもいらん子扱いされてるやろ 理由付けて逃げ回ってねーで映画撮れよ
オファー(笑)は来てんだろ? インタラクティブ映画なら、もうアンチャーテッドが成し得てるよ
デスストなんかよりもはるかに上手にな 8000円払ってゲームという名の映画もどき見せられるなら2000円で映画見に行くわ ユーザーが求めてる映画のようなゲームと小島が作ってる映画を入れただけのゲームって全然別物だと思うんだ あなたの居ないところで既に色々やってますがな
監督様に話がないだけで >>70
アンチャやデトロイトの方が優れてるよな
デトロイトはドラマ寄りかもしれんが マーベルなんか分かりやすいし今年はポケモンがあったしなぁ
ソニックさんはまあ ゲームとは
現実で、できないことをやりたいから、やる
これ正論
基本のわからない奴は成功しない、笑 PS4でありふれるくらい出まくってると思うんだが
ダラダラ持論垂れ流すのが小島の映画論なら
そりゃ年月の問題じゃねえなあ デトロイトは分かるよ
ゲームだからこそ自分の意志でマルチエンディングになる映画のような体験ができてWinWin
こういう橋をかけてよ > 映画とゲームは途中までプロセスが一緒なんです。
こいつなんで映画作った事もないのに分かった風な口聞いてるんだ? >>6
ゲーム作る人間がこれを理解してないことの悲しさ
そりゃクソゲーしか出せないし
クソみたいなムービーしか作れないわ これを芸術って言ってるやつ普段何見てんだ?
ラノベアニメ? なくす必要あるか?
ゲームはゲーム、映画は映画だろ なお小島が勝手に師匠と呼んでいる宮本任天堂代表取締役
>フェローを務める宮本茂氏は、会社を代表して共同プロデューサーとして本作に参加。
>「ゲームを作ること」と「映画を作ることは全然違う」と考えて「映画の専門家につくってほしい」と思ったことや、「面白いものができなかったらやめよう」ぐらいの感覚で打ち合わせを進めていると述べています。
https://japanese.engadget.com/2018/02/14/minions-mario-miyamoto/ 健常者「(映画制作の経験ないけど)映画作りたい」
ギリ健「(映画制作の経験ないけど)映画作れる」
障害者「(映画制作の経験ないけど)監督と呼べ」
S級障害者「(映画制作の経験ないけど)映画とゲームは途中までプロセスが一緒なんです」 これからは胸糞映画でもハッピーエンドに変えることができるムービーゲーが売れる
またその逆もしかり。 まずは信者とゲーマーの垣根を無くすゲームを作ろう! なんでインタラクティブって単語をやたら使いたがるの?
日本語で取材受けてるのに日本語で話せないの? >>87
ゴッホのひまわりを見ながら
流石ピカソの絵は凄い!芸術!とか言ってる これ言って実際出てきたのがデトロイトだったら評価爆上がりだったよね >宮本氏によると、実はスーパーマリオのアニメ映画化は何年も前から検討していたとのこと。
>ただ、「ゲームをつくることと映画をつくることは似ているから、任天堂も映画をつくれるのではないか」との世評については
>「インタラクティブな(相互に作用する)メディアとパッシブな(一方より発信する)メディアというのは、全然違うと考えていました」としてこれを否定。
>昔ながらの「映画のようなゲーム」論をバッサリ斬った上で、餅は餅屋としてアニメ映画の専門家に任せる方針を説明しています。
https://japanese.engadget.com/2018/02/14/minions-mario-miyamoto/
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