振り返れば権力を得て以後の小島秀夫は何もかもが奇怪だった

自社製品を突然貶す、
突然はちまとツーショットを撮影する、
こんなのはまだ序の口だった

最近のゲームを知らないのに斬新なゲームを作ったと言い張る、
かつて売り逃げのようなプロモーションを攻撃していたのに自身が売り逃げのようなプロモーションに走る、
浜村とベッタリくっつく♂、
北米向け商品をリリースした直後にアメリカ人ヘイトを公言する、
コナミ副社長の座を追われて以降の小島には破滅願望があるとしか思えぬほどの奇行が目立つようになった

あまりの自爆っぷりに
「移植された生首コラに首から上を乗っ取られた」
「実はナノマシンに操られている」
等の三流SF小説にも等しい荒唐無稽な説が好き勝手に飛び交った

小島秀夫が多重人格なら全て解決するんじゃね?

まともな人格の小島と狂った人格の小便に分断されたコジマカントクのストランディングを描く作品、それこそがデスストランディングだったんじゃね?