なろう主人公「では戦国時代に兵站を整備したらどうだろう」 モブ「何て凄いんだ。戦が変わるぞ」
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兵站くらいこの時代の人間が考えてないと思ってんのか
牟田口みたいなアホがトップに立つ状況でない限りありえんぞ >>3
敗戦革命の売国という視点で見るなら優秀では?
ただイギリス等もやらかしてるから日本ガーに偏向するのはおかしいよなマスゴミは
アメリカも日系442連隊やノルマンディーとか無茶あるしな
ヴェノナ問題考えたら不思議ではないか アホだな
戦国時代に兵坦を整備って技術的にもインフラ的にも超高難度
天下統一の方が先に完了しかねん 古くは孫子、新しくはヤンウェンリーまで、兵站を制すものが戦を制すって知ってんのになぁ 余裕ぶっこいてるなろう主人公がボコボコにされる話の方がウケそう なんつーか変に考えてない分突っ込む気すら失せる
スマホ太郎はある意味優秀なんじゃねと思えてくる… そりゃ、ただの素人だろ
考えれば面白くなるわけでもねえし >>3
牟田口は中世から逆転生してきた異世界人だった…? クレしんの戦国タイムスリップ映画ですら攻め入って来た敵が最初にしたのが敵国の領地の田畑を刈り取る兵糧攻め戦術、狩り働きだったのにな 戦国時代におまんまの生産が追っつかんから農繁期は農民返してたんだけど 歴史板だとボコボコにされかねないからって
ゲハにくる時点でこいつもなろう系だな 日本は兵糧はともかく水は準備しないでもその辺で補給できる
他の国の兵站担当者からみたらイージーモードな国だったって聞いた事あるな 転生元の知識で
異世界で無双するのが気持ちいいらしいからな
異世界の人はバカじゃないと困るわけだ
中高年だと、時代ものが
ラノベとか、なろう的に消費されてるみたいだけど
そこらへんも読んでる人間が気持ちよくなることが優先されて
ちゃんと時代考証してるのはウケないわけで
気持ちよくすることが、なにをおいてでも優先される
そういうのを読書ってするのは、ちがうんじゃねぇかとは思うけど
世間的には読書ってことになってるらしい >>19
とはいえ動員兵力多いからなぁ
秀吉あたりは平気で10万動員するし >>23
軍記物の誇大表現じゃねーの安土桃山時代に10万人の行軍なんてありえんやろ 敵国領土から略奪やろ
当たり前の話 と言うか産業革命の後でもこんなんやぞ 歴史モノは大前提として読者にも歴史の知識を要求するのだが
分らなくても楽しめる画期的な作品!なのでは…? なろうと聞いてとりあえずバカにしようと集まってきただけで、この時代の兵站事情なんて知らんだろおまえらも。 ロジスティクスなぁ
最近だと被災した地域に
どういう風に物資を運ぶだとか
Amazonとかの流通系の仕組みとかになるのか
>>1はよく見てないからよくわかんないけど
どれだけの人数を食わせるかとか
数字で計算とか、記録とか、そういう読み書きする技術も
当初は一部の人間だけが独占していたわけだよな
僧侶なんかが大仏造るだの、橋を架けるだので
資金をかき集める、巨大プロジェクトを担っていて
ノウハウが溜まっていたわけだよな
そもそもの生産物が安定供給できるかどうかってのもあるよなぁ
工場とか近くで大型トラックが列をなしていたりするけど
ああいうのも最適化されれば解消されるのかね
工場側の受け入れ体制、トラックプール的なものを整備すりゃいいのにと思うけど
近隣の道路だの、コンビニだのに負の部分を押し付けてるんだよなぁ、とか? ギャグだよね、これ絶対ギャグで書いたんだよね
そうだと言ってくれ いかに補給するかが大事なんであって
補給すればいいんです!ドヤァはないわなw
ま、どこの誰かも分からん低レベルな作品にマジレスするのも大人気ないが むしろこの世界の奴らどうやって戦ってたんだ
お腹すいたら帰ってたの? 織田家には秀吉がいるから攻城戦なら現代人よりも有能だろ 攻城戦だけじゃなく現代人の戦闘指揮とか戦国時代じゃゴミだと思うぞ 基本的にはアルファ化させた米を兵士が携行してお湯で戻して食べる
陣笠の兜が鍋代わりになったという 戦国小町な
一応この作品内では、それまで兵站という概念が重要視されてない状態
つまり、小荷駄の物資が尽きれば戦争継続はせずに引き返してた
対して主人公は圧倒的な生産力を背景とした兵站による戦争の形を提唱
この時代の生産力を考慮すれば、現代戦の兵站のイメージとはかけ離れてるだろ
一応前段階としてひたすら農業してたわけだわ
上でも挙げてる人がいるけど、第二次でも牟田口がいるくらいだしなぁ…… 光栄の信長の野望やら三国志やらでは
あんまり兵站扱ってないんかね?
全部チェックしてるわけじゃないから、わからんけど
提督の決断あたりはそういうのはありそうだけど
未プレイだからなぁ
現代人が思うほど、当時の人はバカじゃないというか
当時なりの水準で合理的な判断をしてやりくりしていたとは思うけどね
領国支配だけなら戦場を相手の支配地域にしてりゃ
分捕りもしても良いんだろうけど
攻め取って支配するとなると現地調達はまずいわな
安定供給ができて、職業軍人を多数養える状態になる
そっちの方が大事な気がするけど
備蓄や保存食の問題、当時の気候とかの問題もあるんかね そもそもゲームみたいに天下統一を目標に戦争してる人が稀だからね インパールは大荷物を徒歩で長距離行軍かつ山越えみたいな酷使ぶりだから補給線なんてちっぽけな問題だぞ >>41
農家の娘なんだわ
堆肥作りから農具作りまで作中ではやってる
あとはズルいといえばズルいが、現代の品種を持ってた時にタイムスリップしてる 秀吉の中国大返しがあまりにも迅速すぎて不自然すぎる!秀吉の陰謀!ってのも
秀吉には普通に兵站の概念があって行き来を予め整備させてたから簡単に戻れただけって言われてるよな >>46
あの時代まで進むと織田軍内部でも整備されてたんだろうなとは思う
兵糧攻めなんてよほどの準備がないとできないし
作品内は1560〜1570年で群雄割拠の時代
概念として思い付く人はいても実行は大変かもね 大体は農民つれてきて戦わせてるだけやろ
年中戦える職業軍人をずっと雇うのは経済力あるところじゃないと >>34
水さえあれば米と味噌汁を食べられた
乾燥させた米と味噌をしみ込ませた芋蔓で
芋蔓は普通に紐としても使える
紐の食べたい分だけをぶった切ってお湯にドボンでインスタント味噌汁の出来上がり 大和政権の東征しかり
補給路の確保なんて神話の時代から
やってる
なんで無いことになってんだ
こいつの頭の中では この主人公は女の子なの?
コブスレみたいに敵にレイプされまくった方が人気でるんじゃね? アーススターで見てきた。原作がラノベで漫画家してるのか。
思ったより面白いかもしれんが画力が・・・
まあセンゴクの初期よりはずっと上手か まあ、いくら知識持ってたところで俺らみたいなヌルい現代社会で生きてる人間が、戦国時代に行っても大体一笑に付されて終わりだろうな 日本人って精神論に頼る傾向にあるからこういう事あまり重要視しなさそうだけど 認識や価値観が異質すぎで農民なんかが集まってその場で締め上げられる 地震や台風の被災対策よりも飲み会や花見を優先する国だしなあ もし俺が○○の発案者だったら〜的なのがなろう系なの? 前提がわからんけど兵站を考えたっていうよりもめっちゃ農業してる理由を問われて答えたのが兵站の重要性って話? 突然、兵站が理解できるわけない
封建社会ではまず参謀本部システム理解できないだろう 殿、輸送隊が地元民の襲撃により壊滅の報あり
「おう若いの、これ結構護衛が要るのではないか?」 過去の人々を馬鹿にするのいい加減に止めろよ
基本的にdisりしかなくてなろうはきっついわ 信玄なんかは手弁当持って略奪にいって、なくなり次第撤収、じゃなかったっけ。この作品だと道の舗装して、品種改良して大量に保存した備蓄米を流し続け、農民じゃない兵士が恒常的に戦い続けるシステムを構築、みたいな話までやったはず 俺は戦国小町は好きなんだけど、なろうだけに主人公Sugeeeeeは目立つ
特にこのシーンは当時はモブ武将たちをアホにさせすぎだとは思った
兵站の重要性を説くにしても書き方があるだろうと
ただまぁ、1560〜1570年あたりで主人公が想定してる兵站を実現させるのって容易ではないんだよな
当時の実在の武将たちもそれができれば苦労しないって思ってたろうし
戦国小町は生産力拡大の章は書いてたから作中での説得力はあるほう
その後は織田家の後方支援的立ち回りをすることにはなる なろうって特に歴史学んだこともない
ドラクエプレイしたくらいの知識で書いてるし 西欧でも、ナポレオン時代の手前まで敵国の麦を刈ってたりしてる
食料ないから戻ることもできなくて、麦を刈り続けて敵の目の前に来ちゃったと言う状況にもなってる
国家と官僚システムが整ってない豪族の時点で不可能
大規模軍隊には官僚必須 >>68
椎茸栽培したら神扱いされたけど、山にゴロゴロしてる松茸に喜んでたら「なんであんなのに喜んでんだ?」みたいに見られるシーンがあったりしてなかなか楽しい。椎茸のほうが高級食材だったという。 猿「ウキーッ!ウキーっ!」
太郎「これ棒。相手叩く。痛い痛い。勝つ。縄張り奪う。」
猿「おまえ……天才か!?」
なろうなんてこの位の相手が丁度いい そう言う人らだから、なろうを選ぶんだろう
そう言う人でも小説家になった気で投稿できるのがなろう投稿サイトだし 図は、息吹の勇者服の格好で、SEKIROの落ち武者に矢を射られて即死するリンク。
落ち武者の基礎攻撃力は40なので、かなりの大ダメージ。
神社の鳥居の上で矢を射られて、ハートが尽きて、そのまま落っこちて、
地面に叩きつけられてから静かにゲームオーバー。 >>1
我が国は山と湿地(水田)だらけだから馬車なんてまともに使えない、場所によっては馬ですら通れない
馬鹿が描いて馬鹿が読むのがなろう系ってのはマジなんだなww なろうは頭空っぽにして読むものだ
そこに理屈や常識は当てはめてはいけない お、届いたようだな
やっぱ焼いた方が早いわ(魔王) これ以前他のところでもネタにされてたけどやっぱアレだよね >>73
そういう話あるぞ
猿じゃなくてゴリラだけど >>77
馬も通れない道の先に城は作らないだろ常考 実際、兵站の概念が出来たのは近代になってからだしな
それ以前は補給が必要な時は現地略奪が基本 >>29
その割に元のマンガすら読まずに貼られた画像だけで語ってる奴だらけに見えるが。 まぁ現実的な見地で突っ込めるからじゃね
例えば愛知出身の武家に遥か小田原城の話されてもサッパリだろとか >>84
ヨーロッパで群雄割拠の王朝が殺し合いしてた頃から河を中心にした兵站は実現してたで そんな長距離を大軍勢とか
白山江の戦いとか壬申の乱
源平合戦みたいなときは
現地調達頼みだけではないよ
安土桃山時代に福岡が
復興されたのも兵站としての
役割からだし この作品、当時の風習なり縁起物なりを綿密に調べて作品内に登場させてるんだけど、コミカライズだとざっくり削られてて普通のなろうっぽさが出てるのが残念 >>91
現代米投入と種籾選定方ぶちこみ(発案は江戸時代だが)、その他農具の大量開発で農地改革した >>1
作者が無知で漫画描いてんの?
なんで戦国時代なんだ?兵站なんて紀元前前の中国から伝わってるのに兵法書に通じた信長らしきキャラが知らないわけないだろ https://ncode.syosetu.com/n8406bm/48/
原作だとこのあたりかね。一応信長たちは「小荷駄」って概念で補給を理解をしている設定 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 米ころがしで無限にカネが増えますぜ親方様
こんな感じじゃないと誰も読まないだろ >>72
松茸と椎茸の価値は昭和初期頃までそんな感じだね
逆転したのは燃料革命の煽りで松茸の生育環境が失われたのと
椎茸の人工栽培の技術が確立され生産が安定したためだとか 戦国自衛隊って今でいうなろう系みたいなもんじゃない?
あの頃にはそんな言葉まだ無かったけど ていうか画像見たらこれ信長に説いてるのか
いや、あいつは兵站の重要性なんて言われなくても知ってるだろ 当時の資料とか見て食料なくなったら帰るが当たり前だったから
食料資源増やして運ぼうよって話なんじゃないの >>102
その時代何ができて何が出来なかったのかを理由込みで理解した話作り
これがあるのと無いのでは差がでかい >>67
主人公は織田信長に話してるけど、そもそも尾張は信長が傭兵システム採用してなかったか
それとも傭兵採用する前に転生してそれを促したという流れなのか >>19
そのかわり川が海外から見たら滝レベルで水害だらけなので統治は大変 そもそも農地改革して備蓄米できて、人手も余ったから他の作物も育てて生活水準が上がったので、兵站支える土台が主人公の思惑とは別に出来上がってた、ってストーリーだったんだけど、この漫画だと机上の空論振るう軍師様みたいになってるんだよなあ そもそも主人公は雑談中に口にしてしまった兵站の概念を説明させられているだけで「兵站という優れたシステムを導入しましょう(どやぁ)」とかやってる訳では無いんだけどね。 >>98
今もちょっと言われてるけど
一応、日本は武力持っちゃいけないことになってるけど
自衛だの、災害だのって理由つけて自衛隊のがいると
んで、存在自体があっちゃならんって人もいるわけだよな
日本という国のあり方として
自衛隊としても武力なんだけど
色々ごまかされて、存在を曖昧にされたまんまであると
模擬銃?みたいなのを持たされて、やられた〜とか訓練してると
フラストレーション溜まってるわけだよな
そういうわけで、自衛隊に居場所を与えちゃろ、とか
隊員も喜ぶじゃろうし、反対する人もそれがええよな?とか
原作読んでないんで、適当に言ってるけど
一応、社会問題とか、世相の地続きとして
自衛隊が戦国時代に行ったら、みたいのはあるんでねぇの?
もちろん、一連のなろう系も現実がつらいから
異世界で無双してるのを見て”癒やされる”個人の出現
っていう興味深い世相が見て取れるけど
個々の作品としては、社会問題はあまり読み取れないし
世相の続き感みたいのはないわけだよね
過去にタイムスリップする
ある種の異世界に行っちゃうから
みたいなもの、同じじゃない?ってするのは良くないんじゃね? この手のなろう系の大半って現地の人を馬鹿にしすぎだわな
そりゃ地球が丸いだの水は水素と酸素が結合したものだとか大半の人はしらんだろうけどさ
現代の普通の高校生くらいが知っていることなんか原始時代に行っても何の役にもたたんわ
ドクターストーンくらい科学を知り尽くしてるとかならともかく 兵站の重要性が周知されたのってごく最近の話だぞ
第2次世界大戦中ですら軽んじられてたレベルだし 現実系なろうはこういう間違った解釈に対して各自の知識で色々補ったり考察したりできる楽しさがあるから割と万人向けの読み物って感じになるよな
俺ルール100%のファンタジーなろうとはそれだけで質も格も違う >>108
経緯が違うだけで方向は同じな気がするが >>113
それはただの思い込み。
この作品の主人公は基本的に生産系の知識はあっても軍事系は軍事マニアの姉に教えられた程度で積極的に関わりたくは無いと思ってるから。
軍事系はこの後出てくるもっとチートでファンタジーなおっさんが担当する。 戦国時代の道路と輸送方法では厳しいっていうか
日本の地理でどんだけ攻めるんだよ
第2次世界大戦でドイツがソビエトに侵攻した時に
兵站が切れて食料も弾薬も補給されなかったらしいが >>112
現実ベースのもどうかなぁ
中高生が入り口として読むのは良いけどさ
いい大人が考察とか言ってるんだったら、なんだかなぁってなるのよね
知識があっても、それを活かせていない現状があるのかもしれないし
(なにかに役立てようって知識があるのに、それをなろう小説の考察に使うっていう
盛大な無駄遣いで贅沢なのか、おそろしく悲惨な状態になってるのかはわからんけど)
なろう文化として、読者もツッコミを入れて加筆修正していく
みたいなのがあるのかもしれないけどさ
あと、100%ファンタジーで思い出したけど(俺ルールどこかに行っちゃったけど)
アニメでやってたなろうで亜人、獣人かな?
そういう存在が差別されてるってのがあったんだけど
現実では、(人種)差別問題あまりにもセンシティブな問題なんだけど
それをオナニーハーレムファンタジーの道具として使っちゃうのはダメだよなぁとは思ったんだよな
ギャルゲで家庭が機能不全で、虐待を受けている少女がいて
その少女に理解を示して救うみたいなシナリオが感動的だって言ってるのもあって
かなり、おぞましいなとは思えるようにはなってきたんだけどさ あれは功績第1位だからな
のちに名を残す偉人は皆なろう系よ 話がちょっと通じない程度でお腹痛いってのが余計だな
弱者にしかマウント取れない感が透けててそれが子供の発想っぽく見えてる >>116
項羽と劉邦などで一番疑問に感じたのは
その辺の農民風情が数十万人規模の反乱を簡単に起こしていた事。
兵糧管理とかどうしていたんだろう… >>120
なんでそんな解釈になるんだw
織田信長を筆頭に歴史的人物だらけの家臣団の前で説明しないといけないからストレスで胃が痛いって言ってるだけだぞw オタ向けなネタでも飢え殺しをモチーフにした
ゆるキャラかつえさんとか話題になったろ >>114
軍事マニアの姉w
クソ馬鹿が考えそうな >>123
甲冑着てるしそんなメンタルなら軍に同行してるだけで胃が痛くなるでしょ
描写としてあれが緊張してる人の目なの? >>114
それは身代わりで未知の知識で規格外の強さを得るという方向は同じなのでは >>42
光栄の信長の野望や三国志は
兵を雇い過ぎて兵糧を無くなってしまい自滅するぐらい
馬鹿なCPUの時があるからなあ。
兵を大量に雇う
↓
飢饉イベント発生
↓
兵糧が足りない為、出陣不可
↓
攻め込んだら自動的に勝利 >>127
他の叩いてる連中もだけど何で作品の知識ゼロなのにそんな断定的に語れるんだ?w
この娘はすでに信長のお気に入りで上洛軍に同行してるけど後方部隊に配属されてるし護衛もいる。
戦闘の心配もなく大人しくしてたらいきなり信長に面白そうだから軍の幹部連中の前で兵站の説明しろって連れて行かれた場面なんだよw デスストの小島は
娯楽商品を苦痛中心のものにして
批判を浴びているけれど
なろう系の、受け手の快楽中心すぎる方向性も
バランスが悪くて、良くないことだなぁとは思うんだよな
デスストはつながれずに分断されていく社会に対して
物申している、社会問題と地続きな志あるものではあるけど
説教が全面に押し出されていて、娯楽になっていない
対しての、なろうは社会問題的なものを取り入れても
浅薄なところで終わりすぎている、のかなぁ
キャラクターの欠落のバリエーションのひとつとして
利用しているにすぎない感がひどい
>>1もみてないから、わからんのだけど
どういう理由付けにせよ、人殺しに加担してる懊悩ってあるんかね?
ガンダム種の不殺がどうのとか
泣きながら大量虐殺してるみたいなことになってんじゃねぇの?
戦いとか、戦争とかネタにするのはいいけど
一応、人殺してんだぞ、とはなるんだよねぇ
安全なところで知識だけ提供して守られて
自分の手は汚さないのが気持ちいいのかもしれないが
やっぱり、気持ち悪いんだよなぁ 原作信者が擁護するくらいならコミカライズ担当の絵描きが下手くそなんだろう >>122
中国(に限らないけど)の都市ってのはそれ自体が食料の集積貯蓄場所なんだよ
都市を落とすって事は都市に住む何万何十万って人数を食べさせるインフラを手に入れる事やからね >>130
その断片だけでお腹一杯になるほど突っ込めるからや >>92
おいおい禁断の現代米投入かよ、なんで米持ってんだw
後、農具って何?千歯扱き程度じゃ米取りの効率上がるだけで生産量が上がる訳じゃないだろうし
というか冷夏に強いように品種改良したとはいえ、あの時代前後の寒冷期に耐えられんのか? >>135
現代米って当時の稲の病気に対する抗体持ってんのかな >>136
無理無理
ハーバーボッシュ法以降の農地改良が前提になるから下手したら戦前でも育たない >>135
生産量が上がる云々も作中に書かれてるよ
農具は機械導入前のものが登場してる
俺は農業なんて知らないから調べながら読んでたけど
効率的な農業をすれば収穫量も上がるわなと思った 戦国時代に現代米なんて投入したら速攻飢饉発生して首が飛ぶ なるほど稲の病気か
専門じゃないからその辺の知識無いけど、農地改良でどうにかなるんだな >>140
化学肥料や農薬等々の技術前提の農地改良やぞ
科学プラント工場作るところからスタートやな 時代の人が過去来るだけでヘタしたら未来の超強力インフルで世界滅亡とかあり得そうだな >>141
ああ、やっぱ化学肥料いるのか
当然っちゃ当然か 戦国時代の知識ない人が書いてるねこの漫画
ただ赤城山攻城戦にて、『攻城戦』がなんなのか理解せずに攻め行って、 大損害を出した人なら知ってる
戦国時代の兵站の概念を理解してない大名がいても不思議は無いが、 のぶのぶは普通に理解してたぞ、 時々すごい無茶するけど >>135
原作から適当に抜粋すると
育苗方式導入
塩水選別
放線有機投入
粋まわしによる条植え
回転式田植え除草機
溝切りによる水干し
手押し式刈り取り機
を田に打ち込んだ設定。刈り取り機あたりが完全にチートかな、とは思うが鉄砲つくれるのならできるのかもしれん チラシの裏ですまないが 桶狭間は5000対2000で戦ったが、5000のうち2000が 兵站にあたる人員で、実質3000対2000だったのでなんとか勝てた >>144
青田刈りやら焼き働
付け城の構築といった当時の戦略行動の常識は兵站を理解してなきゃ起こらない >>144
もたもたしてると爺さんになっても天下取れないからね、仕方ないね
若いうちにさっさと隠居して泰平でなんかしたかったんでしょ >>146
逆にいうと今川も兵站を理解してて虚をつかれたということになるな
つまり現代に名を連ねる偉人達は当然のように兵法書を誦じ、収めてたということだ 秀吉の中国大返しで食事や馬の手配、夜間の松明を用意してたのが三成とか歴史番組でしてたな。
重要なんだけど武功が目立つアピールなのでそりゃ嫌われる。 この時代に女の子一人だと云々という心配する人もいるだろうが安心召され
男の方が狙われたんだ >>114
なんで関わりたくない農夫がアーマード? >>149
なんで今川は負けたんだろうね・・・
兵站無視して無理やり攻めたら、 信長の首ぐらいは取れてたよね、 清州城なんてろくに防御施設ないし
>>150
秀吉「兵站無視したら戦どころか歴史が変わりました!」
部下「10時間で60キロ走らせた上、敵本陣に突撃とか鬼畜過ぎる・・・」 >>153
なんでも何も
それが敵地で戦う事の難しさ
兵站知ってりゃ分散した方が負担が少ないのは常識だけど
それは同時に各個撃破されるリスクにもつながるんやで >>153
合理的判断を下せばそうかもしれんけど、判断を下すのは人間だからな
織田に対する準備不足はあるだろうし楽観的になりすぎたかもしれない そもそも兵糧輸送ってインフラ整ってない当時では超過酷任務ではなかった?
加えてその辺にヒャッハァさんが居るような時代だし 漫画「兵站で戦が変わる!」
島津「兵站無視して九州を駆けずり回った結果www」 >>154
信長が今川が兵站重視することを知って、 本陣急襲をずっと狙い続けたのか、信長すげえ >>157
君たち、それが原因で半島で負けたんでしょ、戦かは多大だったけど >>157
敵陣ど真ん中突っ切って首お土産に敗走する島津人はさすがに基準にしてあげるな 城に籠ると思ったらまさか討って出るとは思わんかったって所なのかな
目的が織田征伐か上洛かのどちらでも、籠城戦かスルーの二択しか頭に無かったんだろう >>155
準備はちゃんとしてたと思うよ、 今川の本陣も山の上にあったって記述が残ってるし、センゴクも同じ見解
で、何でノブノブ攻めたとき、山を降ってたんだろうか・・・ >>149
領国支配、運営
侵略、防衛と彼らなりの
リベラルアーツってのはあったんじゃないの? そりゃ
いまの人が兵法書読んだからとて
役立てることができるか、偉人になれるかで言えば
なれはしないだろうけどもさ
>>150
どうなのかねぇ
どんぶり勘定でやっていたのが
官僚的な組織を作り上げてきっちりやっていく
その変化の推移だって、見方をする人もいるけれど
>>151
衆道?も当時としてはリベラルアーツとしてあって
ある種の人心掌握術だったんじゃないのかね?
他人を使う上で、裏切りを防ぎ、結束を高めるための方法
色恋営業ってあるけど、色恋管理だったんじゃねぇのかなって
乳母の子どもを取り立てて、兄弟同然に育てるとかも
信用できる駒を増やすためだったんだろうしな
だからと言って、女性とのセックスや楽しみ
欲望なんかを放棄したわけじゃないと思うけどねぇ
そもそも女性が誰かに不本意に犯されたとして
性に関しての価値観もだいぶ違っただろうから
下世話にショックを受けてつらかろう的なのも、どこまで通じるか 兵站の重要性を楽しめるラノベなら幼女戦記のほうがいいわ
常に足りない状況のなか最善を模索してる姿はコミカルでありヒロイックであった >>157
下手な歴史フィクションより、島津の史実を描いた方が
面白いのが… >>157
帝国陸軍「兵站なにそれ?」「現地調達!」
富野由悠季監督が“役者”として戦争を問う――公開中の文士劇『日本のいちばん長い夏』試写会イベントでの半藤一利氏×富野監督トークショーの模様をご紹介
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1282036340
兵站というのは補給です。
前線部隊にどのように物資が補給されなければいけないか、
物資が補給されない限り、戦争、戦場というものは成立しない。
そして、20歳までに僕が知った事は、
旧日本軍は陸軍も海軍も兵站のことを何一つ考えていない。
陸軍に関して言えば基本的に現地調達です、すなわち略奪です。
海軍はそれすら考えていない人達の集まりだった。
何を考えていたのかというと、要するに軍艦オタクの集まりだったんです。
艦を動かしていれば気が済むという連中で、
彼らは戦争のことは考えていませんでした。 衆道は子供出来る、嫁さんらの管理や嫉妬が面倒でやってたんでは? 兵站って前線が固定されて無い状態じゃ効果薄かったような?
織田の後半なら良いけど、道を整備しても下手すれば敵に利用されるからなw
信長の野望でえっちら道を作って開通したらそこから敵に攻められたんだけど?w >>162
じゃあ慢心したのかもね
家に帰るまでが遠足だと教えるタイムスリッパーがいればな 板違いスレ伸ばす馬鹿ウザイ
もうこの板自体がイラナイ >>153
兵力差が大きすぎたから油断したというより
この兵力で囲んでやれば降伏するだろwって思ってたんじゃね?
未来を考えれば降伏させて兵力減らさない方が賢いんだし >>169
街道整備は軍事だけに役立つわけではないからなぁ
信長の野望だと戦争目線になるだろうけど >>166
島津ってあれでしょ
ドリフターズに出てくるトヨトヨみたいな妖怪首置いてけがスタンダードで大挙してるんでしょ >>3
インパール作戦はインドのチャンドラボース支援のために大本営がゴリ押ししたのであって
牟田口は不可能だと反対してたんだよなぁ 架空戦記ものって俺ならここでこうして勝ち確なのにって考えが根底にあるから
その部分に関しては思わぬ落とし穴や失敗のイメージが思考から抜け落ちてクリティカルに効果を発揮する未来しか書けない >>171
他陣営独占ゲーム腐す以外は話す話題が何もないからなゲハ >>176
皇国の守護者はちゃんと負けるところが面白かったなぁ >>178
戦記もので負けイベントではない説得力ある敗北を書ける人って創作力自体高そう >>130
ボスのお気に入りと自覚してるのに説明を求められてストレス感じる理由って何?
家臣連中を話が通じないアホだと思ってるからでしょ
女が戦に同行してる時点で注目必死だし今更って感じでしょ
上役の前で発言するだけで胃痛になるような人がタイムスリップ先で歴史変えるような目立つ行動なんて普通しないでしょ >>167
富野は結構でたらめなので参考にしちゃだめ、 女性キャラにセイラマスとかつけるぐらいだから
兵站の概念が無いのではなく、 それを考えたら戦争そのものが出来なかったのが太平洋戦線
兵站の概念がないならまるゆなんて作らないから そらナンボか持ってくけど基本的に現地調達やろ
こんなもん普通の作品は描けんから省略されてるだけ
だから後の事考えなきゃ焦土戦術最強 そもそも武田は小田原城攻略する戦略的要素が満たされてないだけやろ
一週間も城囲んでない 陣を張っての計画進行が多かった戦国ならともかく
海外で大規模かつ流動的に戦線を展開するとなると島国の自国からコンスタントに補給とか現代でも厳しいわな >>164
んなことないよ。普通の籾は高速機械乾燥させてるから種子にならないだけ。種子用に遅く乾燥させると種子として使える >122
戦闘部隊は数万で、残りは防衛部隊とその家族ってとこでは。
反乱軍ではなく反乱勢力。 なろう主人公「日本軍は平站を理解してください!」
大本営「戦争が・・・変わる!」
結果、大幅に侵略地域が減り(マリアナラインで停止、それ以降は占領して撤退)意外と善戦してしまい、
日本国そのものが滅亡 >>183
戦国時代だと一番は現地で購入だよ
当時は普通に農民も武装してるから安易に略奪なんてしたら酷い事になる http://www.810shop.jp/html/page2.html
化学肥料がないと駄目って言ってる人がいるけど現在でも農薬肥料なしで
米作ってたりするからいけるんじゃないの? そもそも農薬使わないと野菜自身が防虫成分を配合し出してアレルギーの原因になったりすると聞いたが >>192
農薬なしでうんこで育てるのは止めはしないけど
恐ろしく効率悪いし味も劣るぞ >>192
化学肥料使えるのがベストだけど、この作品でも有機肥料登場してるんだよね。もちろん無肥料より取れ高は多くなる >>188
カボチャやトマトに玉葱とかの種のこと爺さんから貰ったらしいけど大体手に入るのF1種で固定種なんか持ってないだろ >>192
水田はともかく
根本的に苗が育たない
しかも今の品種はハウスで育てる >>196
あと結構見過ごしがちなのは水田作る際の耕す深さや細かさ
機械で耕す今の水田と良くて牛馬を使って耕した昔の水田は根本的に違う なろう式農業改革の95%ノーフォーク農法説
よく分からないけど取り敢えずクローバー植えときゃいいんですよ >>190
この辺りで大戦史糞ニワカの判断できそうだな
「バカサヨ敗戦革命」という日本をわざと負けさせるための売国戦争なのをスルーするマスゴミが多すぎる >>1
この辺りからつまらなくなって読むのやめた
序盤はまだいいけど次々とスマホの中のに湧き出てくる史籍資料
未来苗追加、未来人追加となんでもありで白ける >>198
育たないも何もそこの記事54年間も肥料なしで米作ってるって書いてあるけどw >>192
リアルなら
無施肥無農薬栽培(無肥料栽培)研究は素晴らしいからな
「 脱・海外依存 」のキー
この技術は進化させるべき
海上ファーム・地下ファーム・都市ファームで自給率アップも >>203
その道を知り尽くした達人を基準にしてはいぇない 漫画は面白いけど原作の小説はあまり面白く感じなかった >>203
育苗周り何も書いて無い上
肥料を与えてない影響か穂が小さく収穫量が減少してるのが分かるよね わざわざ援蒋ルートを必死に
潰したわけで
兵站や補給の戦略上の有効性なんて
100も承知だったわけよ
牛馬も食料も足りないのに
やらせた現場の河辺や牟田口
首魁である寺内の
精神性が狂ってる訳で
それが奇しくも
相手の補給路を断つ作戦
完全に狂ってます
この当たりこそ反省すべき
アメリカに逆らった!
のが悪い訳じゃない 未来から来たなら九州の金鉱山教えてやった方が有効だろ >>213
それ戦国自衛隊でやってる。佐渡の金山の場所教えて上杉謙信に道路つくらせて、その道路で戦車とジープが突っ走る、っていうの 今の品種は化学肥料&農薬散布さらには作物によってはビニルハウスで育てることを前提に育種されたものだから
それ以外の環境だとカタログスペックは発揮できない
しかもその品種特性が発揮されるのは第1世代の種限定でそこからさらに種取りしても2世代目以降は
これまでの先祖の形質がバラバラに発現して別物になるぞ >>215
この作品の主人公が最初に持ち込んだのは農業やってる主人公の祖父が在来種を品種改良したものでF1品種じゃ無いぞ。
米も最初は当時の品種で育成法を改善して収穫量をあげてる。 無粋なツッコミでSF小説は死滅した
結果ファンタジー世界で無粋なツッコミを拒否ったなろうが流行ったんだよな
まあ過去転生だとSFの延長線上ではあるが
なろうにもツッコミ侍が無粋刀を振り回すわけかw
歴史はくりかえすんだなぁ〜 異世界で自分の知識で無双する話を書きたい
↓
作者に知識はないので専門的な事は書けない
↓
仕方ないので異世界の住民を全部馬鹿に設定する
この結果がこれ 最初は農業の事細かくやってて結構面白かったけど
途中から軍事でも主人公すげええええやりだして読むのやめたわ
何でなろう作品って主人公を万能の存在にしたがるんだろう? >>216
ぶっちゃけ当時の科学技術で増える収穫量はたかが知れてるし(基本は新田開発)
そもそも信長の本拠尾張は信長が生まれる前から生産力で他を圧倒してたというね >>22
なろう系に限らず、賢いキャラをオリジナルで考えても、作者より賢くはならないからな。 >>220
主人公が米関係で初期にやったのは
塩水選
浸種
耕地整理
正条植
米ヌカ散布
田植え、収穫作業の機械化(手押し式の道具の導入) >>221
生産の基盤を整えて織田家がイージーモードになったら
一気に話を畳んだって問題ないよ
部隊を率いて戦場に出て大活躍とか流石に盛り過ぎ
そこまでするなら神様からチートを貰いましたと設定する方がまだましだよ >>204
枯葉剤を作ったモンサントは地球と人類を破壊する悪魔崇拝結社
日本人は防衛の事考えるなら軍事だけじゃなくて食の安全も考えなきゃならないのに >>211
オーストラリアへの補給を切るために進めた軍が一切補給を考えられてなかった という大日本帝国軍がどうかいたしましたか?
私は人の名前を覚えるのに疎いのだが、 キ***がインパール作戦の責任者なら、わざとだから
戦艦大和を沖縄に特攻させたのと同じ理由、 1943年以降は延長戦の消化試合
そして大日本帝国がキ***と言うなら世界全部がキ***だよ、 そして大日本帝国の国民が世界で一番のキ*** 歴史モノはやり過ぎると龍狼伝になるから塩梅調整が大変だな >>224
だからそれで増える収穫量はたかが知れるし
そんな事しなくても尾張生産力は圧倒的なんだよ >>225
そもそも信長は尾張統一するだけで生産力チートのイージーモード
基本的に信長は生産力経済力で困った事は無いんだよ まぁ無料公開の娯楽小説なんだし、つまらなきゃ読むのやめればいいし
面白いうちは歴史的に変なこと書いてあっても
実際の戦国時代じゃなくて、ファンタジーSENGOKUなんだと思っとくくらいでいいでしょ
ガチのガチガチの時代考証したってどうせ大半の人には分からんよ
そういうのが主流になって席巻し始めたらマズイがね なろう系はまさに作家の頭の悪さが際立って見ていてつらい
コメ付きのアベマなら楽しいが >>230
確かにイージーモードだけど、『天下統一』目指すには無理ゲーなんですけど
結果、天下統一のためにありとあらゆる悪いことをして 謀反起こされて死んでるし 信長は配置が最悪な気がするな
三国志の曹操もだがAIが馬鹿じゃ無かったら中央の配置ってのはやっぱきついわ >>234
信長の凄いところは
義元が死んで混乱した三河に手を出さず(家康に任せて)美濃攻略に全力投入した戦略眼と何度失敗しても諦めない行動力 >>225
読者から見ればその方がいいけど引き延ばしたほうが売れるから… >>233
何処の誰だろうと一代で天下統一なんて目指すのが無理ゲーなのは当たり前 >>229
塩水選しただけで一割くらい取れ高上がるぞ? 明治のときに実践済み。 ドイツもきついな
こうしてみてみると中身の優秀な国って立地条件のデメリットで上手い具合にゲームバランス取れてんなー 兵站も経済封鎖も普通にあった概念だな
自信満々に仕掛けてボコられる新手の作品? 流石に歴史上にあった戦争の勝敗をひっくり返すようなことはせんだろ
織田軍快進撃の裏にこんな秘密が!みたいなフィクションでしょ? >>236
いうて、この原作たいして売れてないぞ
オリコンにギリギリのってる位で一巻2500部程度の売上だ >>241
歴史ひっくり返す作品なんか大昔からあるぞ 何もしなくても覇王コース確定の織田に助力してもなぁ
織田の所領に飛んだなんてのはガチャではなく作者がそう望んだ設定だ
旧平家勢力を再興させるとかマニアックで面白そうなんだが >>228
高校生軍師が三国無双みたいなキャラになるとは思わなんだわ >>243
信長ってサラ・コナーの比じゃないくらい未来から歴史改変の使者送り込まれてるよな >>250
海外だとナポレオンがやばいらしいね
あとアレクサンダー大王 >>250
姉小路や神保とかに送り込んでも、織田などに食われる未来しか見えないだろw >>252
ほっといても天下統一するやつんとこに更にチーター送り込んでどうすんだって思うけどな
まぁ桶狭間とか本能寺の変っていう分かり易すぎるターニングポイントが幾つもあるんで話は作りやすそうではある >>254
「この世界の尾張は生産力が低かったがチーターが現れた結果生産力が上がって現実の歴史になった」ってオチでええやん。
オチまで戦国自衛隊になるが。 >>255
でも作中でそんな前提一言も言ってないよね
まあそんなアホな事するぐらいなら架空の世界にした方がマシってオチになるわな ご都合チートと揶揄されないよう
農業高校の学生&軍事オタクの姉に
色々吹き込まれてる設定なのは分かるんだが
そこまでするなら素直にその道のプロフェッショナルにしとけと思わなくもない やっぱり主人公は高校生くらいにしないと受けないんだよ
若返りましたでもよさそうだけど やりたいことは戦国無双だけど
主人公自身は流血に関わらない潔白な人物として立ち回るんでしょ >>257
姉がミリオタってのがまずね
そりゃ女でもミリタリー好きなのは居るだろうが兄でええやん >>22
スレイヤーズの作者の異世界転移ものがあったが
得意がって知識を披露した高校生が
過大評価されて逆に自分が困って死にかけるって話だったな
売れる作品は一捻りされてるわ 戦国好きで史跡巡りしてる歴女なら普通に見られるけど 旧日本軍の兵站馬鹿にされてるけど少なくとも陸軍の方は頑張ってたんやで
それがなければ戦えないのはわかってたけど戦線の拡大しすぎて限界を迎えたのと
海軍が護衛軽視で輸送船バカスか沈められたのが原因だよ
まあ、海軍も護衛に回せるほど船がなかったけど 兵站といっても昔の交通事情だと
条件がいいところは限られてるからな >>264
まあ週間空母なアメリカにケンカ売ったらそうなるわな >>56
戦国時代なんて栄養失調のチビガリだらけだぞ
現代人が現代の武装と食糧確保できるなら余裕で無双できる 包囲殲滅陣とか、肉の両面焼きの話をしてるのかと思えば、真面目な考察だった。 例えば一万人の遠征軍勢を維持するだけでも最低でも同数以上つまり一万人の支援要員がいるといわれています。
支援要員多過ぎと思うでしょう? 本当にこれぐらい必要なんです。
戦闘部隊一万人分の食料だけで毎日荷馬車十台、軍馬の飼葉はまた別。輸送部隊の食糧も必要。
これ凄く恐ろしいことなんです。
以下は極端な理論。
食料のある地点から戦場までが一日の距離ならば、戦闘部隊の食料一日分と補給部隊一日分の食料が必要になります。
食料のある地点から戦場までが二日ならば、戦闘部隊の食料二日分と補給部隊二日分と一日分の四倍必要になります。
これが三日となれば戦闘部隊の食料三日分と補給部隊の食料三日分で一日分の六倍……補給部隊は戦闘部隊と自身の腹を満たすために負担がどんどんふくれあがります。
しかもこれ片道分しか考えていません。継続的に本拠地と戦場を補給部隊が往復するような状況で戦場まで十日かかるなら戦闘部隊に一日分の食料を運ぶために、補給部隊の往復二十日分の食料と荷馬の飼葉が必要になります。
百万の軍隊? 大遠征? 海上輸送や鉄道輸送がなければまず瓦解します。
ファンタジーな世界で数万以上の軍隊動かしたいなら瞬間移動で莫大な食料運べる大魔法使いが必要でしょう。
現地調達とかは、万単位の軍勢だと村を幾つ滅ぼしても一日分にもならないです。
陸上戦だけ考えるならば街道整備と荷馬車の組織的運用などをしても十万の軍隊(半分補給部隊)が遠征軍としては限界だったと思います。
あ、海岸沿いに移動して大船団が補給してくれたら百万の軍を夢見れるかも。 織田が放っておいても天下統一するとか言ってる奴頭大丈夫か?織田軍は結構負けてるし巡り合わせが悪ければ死んでたかもしれない場面も何度もあったのに。 兵站がダメとか言われてる秀吉の朝鮮出兵の時でさえ後方の城には食料があふれてたらしいぞ
当時の日本は地形の関係か大量輸送は川船が担ってて馬車があまりなかったので
川がない内陸への輸送は不得意だったみたいだ 輸送手段でも発案しとけばよかったんだろうけれどなw
いっそのこと蒸気機関でも発明して、スチームパンクで日本統一とかw >>272
前線に食料が送れないんじゃ兵站が整ってるとは言えんね。 >>264
護衛軽視の結果、空母を輸送任務に付けて沈んだり、世界最速の駆逐艦が輸送艦に付けて、戦闘機の銃撃で沈む結末を迎えましたが? >>264
日本軍は現地調達を重視していたが補給を軽視してたなんてことは上にもあったけど誤解だね
海軍の通商破壊に対する効果やその警戒が呆れるくらい欠けていたのが問題で
南方占領地で重要資源を確保したはいいが現地で製品化する設備や技術がないから内地に送るんだけど
開戦1年の輸送船舶の損失が政府が予想していた数年分に達するほどで
内地から餓島とか遠い占領地には十分な物資が届かなかった
陸地の中国では援蒋ルートの遮断作戦を開戦前からやっていた
>>271
かもしれないって、実際本人は夢半ばで横死したからな
正式に家臣団から後継者が決まって織田領国の分裂が避けられたし
思い切り介入しないと結局そういう流れになるのでは >>269
さて問題です
生産力を持たない都市はなぜ何万何十万という人が食べていけるのでしょうか?
これが分かると戦国時代の現地調達の意味が分かります >>271
この作品がドヤ顔で増やしてる肝心の尾張の生産力がチートと言ってるだけで
誰も放っておいても天下統一出来るなんて言ってないんだよなあ >>267
騎馬に乗ってたり槍や弓矢や鉄砲相手に体格で無双出来るなんて考えてたらアホ丸出しやぞ >>271
織田が窮地に陥ったのは天下を狙ったせい、 今川に隷従しておけば おそらくイージーモード
まあ歴史の介入さえなければ織田はほっといても天下を取ってたんだけどね、イージーモードでは無かったので一歩手前で死んだけど >>282
245
「何もしなくても覇王コース確定の織田に助力してもなぁ
織田の所領に飛んだなんてのはガチャではなく作者がそう望んだ設定だ
旧平家勢力を再興させるとかマニアックで面白そうなんだが」
誰も言ってない?へえw 織田が天下統一直前まで行ったとこから逆算して織田は天下統一当たり前とか言う阿保多過ぎw >>285
ああ俺が勘違いしてた
そもそも史実として天下統一目前まで行ってる時点で放っておいても問題ないのが現実だな >>286
少なくとも変な関与が無ければ史実通り天下統一目前まで行くのは確かやろな >>288
武田信玄も上杉謙信も織田に敵対して最悪のタイミングで死んだからな
織田に生け贄を献上したに等しい
信長を苦しめたのは今川本願寺の順でその次にガチで朝倉が来るくらい武田上杉は無能 >>286
放っといたら本能寺の変が起こるよ 他に何か起こるの? 織田家の天下統一がイージーなんじゃなく織田家に手を貸して天下統一がイージーなんだろ
余計な事しなければ本能寺さえ何とかすれば良いわけだしな その本能寺も中央の軍団を空にしなければ防げるしな
最悪信長が死んでも信忠を信長の所に呼ばなければ明智は瞬殺され織田は盤石だし >>293
いつもは別行動してるのに
ホントこの空白地帯にタイミング良く親子揃ってるってのがね >>292
天下統一までの短縮にはなるかもな
けどその影響でイベント発生時期やら色々変わってくるから本人がチートクラスの国家運営能力なければかえって難易度上がるんじゃね? >>293
多分別の奴が別の場所で謀反起こして信長が死ぬ >>296
上洛後に背いた家臣は地生えの外様で本国の濃尾出身者や子飼いで背いているのいたっけ
明智は出身不明の自称美濃人だけど >>297
正妻のいとこが謀反起こしてるのに、誰を信用しろと? >>298
それあくまで軍記だとそう書いてるだけだぞ
光秀の父すら未だに不明なのに誰の従兄弟とか分かる訳ないよ >>299
周囲がそう扱ってたかが重要なのであって、 出生の確認は重要ではない 歴史ものって何をやっても歴史通りってのが定番だから嫌い
そもそも歴史知らないから史実と違う展開になっても分らないから嫌い >>258
それだと幼女戦記になっちゃうんだろうな >>267
人が死ぬのが当たり前の時代の連中と現代人はそもそもメンタルが違う
無双する前に不意打ちで死ぬわ >>274
兵站が分かってるから大陸まで食料を補給したけど、そこからのノウハウが無かったって話だろ
つまり、戦国時代にも兵站は大事って知識はあったって言いたいんだろ >>286
逆算もクソも介入無しで現実として天下統一してるじゃねーか
「ほっといても天下統一する」というか、正確には「ほっといても天下統一した」だよ
現実無視して、危ない場面もあったから統一できたとは限らないなんて言ってどうする >>300
光秀が濃姫のいとことして扱われてたって本当か?
どこの史料で確認出来るんだそれ この作品は「なんか知らんけどタイムスリップしちゃったので、必死に生き延びるし美味いもん食いたいし、知ってる人には死んでもらいたくない」って奴で、主人公の知識で絶望的状況をひっくり返す!(包囲殲滅陣!!!)とはちと違うんだ どうせなら余計なことしたせいで信長早死にくらいはやって欲しい
絶妙な運とバランスでやっていたのなら
よい方に導いた結果踏み込んではいけない一歩を踏み出して死ぬ事もありえるし >>308
せやな
下手に干渉したせいで金ヶ崎辺りでアッサリ死亡して残された信忠に天下を取らせるみたいな流れの方が面白そうやな >>307
ちと違うってことは、大半は同じってことだぞ >>304
補給物資を用意するのは当然でそれを十全に前線まで行き渡らせる為のものが兵站だとこの作品では説明してるんだけど。
補給物資の扱いとして携行物資の小荷駄と比較してる部分は読んで無いの? ドイツ軍の電撃戦に対して
兵站が間に合わず鉄道が渋滞して
兵士の補充もできなくなってたってのはなんかの本で読んだな >>313
貼られてる部分はアーススターの無料公開期間が過ぎてるんで、このスレの奴らはほとんど前後の文脈を知らずに話してるんだよ。 なんでこんな糞スレ保守してんの?
そんなときに安心のアドブロック
クリック1発でポイッできます
やり方
firefoxでアドブロックを入れる
消したいスレを右クリック 要素をブロックを選択
##[href="9245000000/l50"]
みたいなアドレスが出るから作成をクリック
これで終了 >>312
そら「現代チート知識もった主人公がタイムスリップする」って枠自体は変わってないからな。この作品は無茶ぶりする織田信長に右往左往する主人公見て楽しむ奴。 >>313
ちなみに陸上輸送における補給限界についてはどこかで言及してるのかな?
まあ朝鮮については自動焦土戦略が発動して現地調達出来なかったという誤算が大きい >>314
侵攻速度と距離に補給が追いつかない問題はWW1はもちろんWW2の時ですら解決出来てないからねえ 現地調達はしてたぞ
加藤清正はな
だから加藤清正の通った近辺から義勇軍が出る結果になり
それのせいか石田三成ら奉行が清正が重大な過ちを犯したと秀吉に書状を送っている >>313
兵站なんて準備が一番大事で小荷駄なんて二の次なのは信長も秀吉も知ってたよ
信長だって甲州征伐の前年に徳川の城の牧野原城に織田が兵糧を運び入れているし、徳川からも米を買って準備してる
秀吉も小田原征伐の前に数十万と言われる兵糧を徳川領の清水港に運び込んでる
小荷駄の兵糧なんてすぐ切れるから戦場に近い同盟国に戦が始まる前に兵糧を運び入れたり、同盟国の商人から米を買うのは当たり前
それをドヤ顔で信長に語ってるんだろ
作者は所詮なろうって事よ >>311
信長の野望だったら本能寺の変直前で勝ち確の消化試合みたいな状況だぞ >>322
一応この話は美濃攻略後の上洛時の話なんで、史実でこの時点ですでに信長が兵站を理解しているようなエピソードがあるならそれが欲しい >>324
桶狭間なんて後方の小荷駄襲撃して継戦不能にしようとしたらたまたま義元がいたって説も出てるけどね
奇襲ではなく正面突撃しただけとも
前線の近くの大きな城が兵糧を蓄える基地となっているのに城が何のためにあるのかという話まで戻るのか? >>324
青田刈りとは
焼き働とは
付け城(墨俣等)の意味
当時の大名の常識的な行動を見ると
普通に兵站の概念がある事が分かる
あと勘違いしてる人が多いけど
後方から運ぶ事だけが兵站じゃないからね >>322
陸上輸送の常識として
輸送部隊自身が兵糧を大量消費するという最難関問題を含め多くの困難が有るんだよね 兵と兵糧が一番集まるのが君主の居城
信長は清洲城から小牧山城、次は大雨になると兵と兵糧搬入不可になる木曽川越えて岐阜城
次は琵琶湖水運使って内陸からでも水運の監視や兵糧の移動を容易にした安土城
上杉謙信、武田信玄等は居城の移動はほとんどしなかった当時
常に攻める方向に居城を移動し続け前線と補給基地の距離を縮めてた信長に兵站をドヤれる自身は俺にはないw >>328
琵琶湖を利用した効率的な兵站ネットワーク確立してるからなあ 紀元前から兵数的にも移動距離的にも土地柄的にも兵站の概念が必須だった大陸と違って、日本は坂上田村麻呂の東征だっつっても大陸から見たらちょっとお出かけした程度で遠征事情が全然違う
動かす軍の規模がそれなりにデカくなってきた信長あたりでやっとそれっぽい概念が生まれてきた
んでそれをなろう主人公にやらせてみてるんじゃないの 秀吉の代ではその辺がもう完全に確立されてる
豊臣政権では後方で予算と採算と補給路を考えて動かす勘定奉行達が実際に前線で槍働きをする連中とは別に組織されて、槍働きに劣らぬ高い地位を得るようになる
そして生まれた文官と武官の対立みたいな構図が秀吉の死〜徳川政権樹立までの勢力図にかなり深く関わっている
その辺の対立は秀吉以前は主に公家と武家の間の問題だったのが、武家の中で文官と武官が明確に役割が分かれて対立するようになる、それが秀吉から >>330
アホか
相手の城落とすのに付け城って補給線の最前線作って必死こいて米を運び込むのが戦国時代やぞ
あちこちに大量の城や砦が作られたのはそれが重要な補給線の経由地やからや
しかも信長に至っては本拠地と前線の(時間を含む)距離を絶えず気にして琵琶湖使った巨大な兵站網整備しとる >1見ると北条の小田原城を武田・上杉が囲ったと書いてあるが1561年の話しか?
武田は三国同盟で上杉と敵対してるでしょ
八年後の駿河侵攻とごっちゃになってるのか?
しかも三増峠の戦いの前の小田原攻めは火を放って数日で帰ってる話で食糧が尽きた話ではない
越相同盟が機能してないのを分からせるためにやったもので普通に食糧は尽きていない
三増峠の戦いで追撃をかわすために武田は荷駄を置いて戦ったと書かれてる
越相同盟で上杉の援軍が来なかったから北条はぶちキレて越相同盟が破綻した話だ
>1に書かれてるような食糧が尽きて撤退した話ではない こういう歴史オタにボッコボコにされるからみんなファンタジーに逃げるんだよね
時代考証大変だししっかりやったとしてもニワカ歴史オタが偏ったソースでマウント取ってくるしなぁ >>334
その代わり少ないポイントで日間ランキングに載れるぞ
ファンタジーで日間狙うのは地獄だよ ファンタジーに逃げるから
ファンタジーの質が激下がり。
ゲームで学んだ知識じゃ
薄っぺらなものしか書けんぞ。 >>336
そして産まれたのがライトファンタジーとか言うジャンル 昔から小学生向けマンガもそのレベルだけどな
料理したことある人なら誰でも分かるような事を
少年料理人が得意気に実行して
大人の天才料理人を打ち負かす的な展開はよくある >>338
料理には理論だけじゃなく技術もあるから
これは理論ですら当時から有った事をドヤ顔で説明してる上に技術の事を完全スルーしてる 歴史小説は誰にでも書けるもんじゃないが
難しく考えないで自由に書いてるのがなろうなんでしょう >>332
おう、その付け城の需要が出てきたのが戦国後期ぐらいでようやっとな んで戦国後期でも特にその需要に迫られて明確にそれをやり始めてるのが国内最大規模の勢力にまで急速に膨れ上がった=代々受け継いできた勢力図+αの国取り合戦で+αの幅が一番大きかった信長って話 中卒の知識とゲームの知識しかない人間が人から凄い言われる世界を妄想すればこういう世界にしかならんだろ。 >>341
あのな
そもそも城自体が兵站の概念の象徴なんや
ぶっちゃけ平安の多賀城から胆沢城と志賀城作った流れも考え方は付け城と一緒で対蝦夷戦における立派な兵站活動なんやで 最近似たようなの見たな
小島
映画のようなゲーム作ったぞ、人と繋がる斬新なシステム、ただ歩くんじゃない常にバランスをとる斬新なアイデアを採用したぞ
PS4ユーザー
小島監督凄い、ゲーム業界が変わる
ファミ通
小島監督にしか作れない最高のゲーム
そっくりじゃね? >>344
まあ北条早雲辺りをスタートとして見たら桶狭間の頃は後期やろな >>10
そろそろなろう皮肉ってそう言うの出そうだ
でも時勢的にも流行らんだろうな >>348
このすばがまさになろうに対する皮肉みたいな作品だった
なおミイラ取りがミイラになった模様 戦国時代の人間はみんな馬鹿だから兵站なんかなくても戦が成り立ってたとかではなくて? >>45
種一握り持ち込んだところで意味がある量まで増やすのに時間めっちゃかかるぞ このコマが本質じゃないのは確かだけど
作品自体があまり面白くないから注意な
※個人の感想です 軍事拠点行政拠点を作る事自体広義の兵站と言えばそれはそうだけどさすがに>>1の画像への突っ込みとしては広義過ぎるわ >>355
そもそも兵站って用語自体軍事の後方支援全般を表す範囲の広いものだって事も知らないのかな?って疑問はともかく
付け城を含む支城や砦という存在が現在のロジスティックにおけるデポの役割を兼ねていて兵站という概念が存在してる事の証明であるという事が理解出来ないとしたらそれまでですよ 多賀城やらの本分は前線拠点だぞ
後方と分断されない事は当然大事ではあるけど後方支援を繋ぐためではなくそこに拠点を据えて現地で調達するための陣張りであって >>357
そこから兵を出して蝦夷討伐を行う訳です(そうすると多賀城は後方となります)
前線拠点って言うのは前線に一番近い拠点って意味であって常時そこで戦う最前線じゃないって事は少し考えれば分かるかと思います(国境付近の支城や付け城ですら同様です)
物資についても当然後方からも運ばれてますし現地でも調達します
ここでも根本的な勘違いが有りますが兵站っていうのは現地調達も含めて「兵站」なんですよ 逆に当時の技術で具体的な兵站のインフラシステムを構築するならどうすれば良いかって考えたら
結局は可能な限り敵の近くまで支城を作って補給線を短くするって結論に落ち着くんだよなあ 浅井と朝倉家が1度に制圧されてしまった頃には後方の安全と補給品の供給源は確保できてたんだろうね 素人が全部描くなろうじゃなくて監修に歴史学者を据えた小田が天下取る作品が読みたいわ
織田じゃなくて小田ね 信長が本能寺の後どこ行ったのかを描く作品ってあまりないよな 昔新書のトンデモ歴史コーナーに信長死なずってタイトルの本を見かけた気がする
多分本能寺で死ななかったらという空想戦記だろうな 水路の兵站は秀吉の時代に確立されたけど陸路の兵站が成立するのは鉄道が敷設された近代以降
西洋東洋問わずそれまでは現地調達が基本 >>366
ヒトラー「無理な時は無理やで」
そもそも兵站の成立ってなんやねんて話や
概念はあっても現地調達を含めて時々の技術状況能力でやっとるのが兵站やろ 戦国当時は>>322,360,366で説明されてるように戦の前の準備と補給線の短縮化、現地調達とできる限りのことは当時してるから
>>1のなろう(笑)と言われても仕方ない >>83
>>1に貼ってあるような行為はそもそも無理だっていう話への返しがこれかw
なろうなんぞを有り難がってる連中の脳ミソの程度が伺えるww >>322
信長は武田征伐が一瞬で終わったから帰る途中徳川に余った兵糧を配って帰ったからな
それなりの長期戦を想定していたのは間違いない >>369
ナポレオン「【急募】ロシアを倒すまで機能する兵站システム」
ヒトラー「【急募】ソ連を倒すまで機能する兵站システム」
兵站なんて単語はともかく概念だけなら大昔からあった訳で
結局問題は状況に対応できる具体化なんだよね 「戦争のプロは兵站を語り戦争の素人は戦略を語る」って有名な言葉が有るけど
ここで語るのは兵站という言葉の概念じゃなく兵站を機能させるための具体的な計画なんやろね >>371
モンゴル騎兵「モスクワは暖かいなあ」
モンゴル高原は最低気温がマイナス40度近くに達することもあるため、マイナス20度程度のモスクワは冬将軍の効果もなく瞬殺された ソ連兵「まあモスクワの冬ぐらいで考えとけばええやろ」
フィンランド到着
ソ連兵「さぶっ!なんやコレ!!」 過去の英雄が発案した画期的な戦法をなろう主人が考えた事にすれば
イチから考えるより楽に主人公の凄さを表現できるのでは
それを調べるのも面倒なのかもしれんが >>373
道中草が生えてれば活動できる騎馬民族はやっぱつえーわ >>375
英雄が行った戦法って具体化な計画から運用実行まで成功させて初めて成立してるからな
例えばハンニバルを知ってるなろう主人公がハンニバルの代わりに第二次ポエニ戦争のカルタゴを率いるとして
ハンニバルの様にアルプス越えしてローマ軍を包囲殲滅出来るのかって話や >>376
活動はできるけど、 長引くという馬が弱ってくぞ、 騎馬を活かした測光戦術で食料を確保するのが重要 >>378
何言ってるんだ?
騎馬民族の行軍は日常生活と変わらんぞ
だから中世でチートなんやで >>1の画像は兵站って荷車引いて運ぶことなの?
山国な日本で○○峠の戦いとか多いように、車輪も木か何か、石畳や舗装もされてない雨降ると泥濘になる山道で荷車?
荷馬車でさえ戦国時代の馬は体躯が小さく馬力のない木曽馬だから難しい
現代で甲冑来た人間を木曽馬に乗せて走らせたら、すぐバテて動かなくなったという実験もされた
戦国〜江戸時代の軍役にも甲冑持ちという陣夫が記載され、古い武家の蔵からも人間が甲冑背負うように作られた道具も発見されてる
悪路な山道で荷車なんて長駆できるわけないw >>382
ゲリラ戦には民衆の強固な支持が不可欠定期 このスレには「サクラ対戦」って含まれてない
んだし保守ageしなくてもいいよ? 昔の人間を舐めてるな
敵が侵入しやすい道や橋やらなんて作るバカはいない 読む側も書く側もアホなんだから別に細かいことはどうだっていいんだよ なろうは梁田政綱になるやつが面白かったな
消したり再開したりで作者はどうしたいのか謎だけど >>383
その馬の実験は馬に詳しくない人が調教もしてない現代の馬で行ってるから意味がないんやけど
山道ばかりの日本で馬車が有効な場所が限られてるのは確か >>387
細かい事以前に兵站の概念自体も勘違いしてそうなんやけどな >>374
シモヘイヘ「こいつらより鹿の方が手強いわ」 >>386
そうでもないんじゃね
納税、作物とか特産品を遅滞なく回収するためとか
反乱を速やかに鎮圧するためとか
交易できるようにするためとか
防御が弱くなってでも
道の整備することはあったでしょう >>348
そろそろというかあるぞ
前にゲハで似たようなスレ立ってるときに名前出てたけど、
即死チートが強すぎてナンタラカンタラってのが
テンプレなろう主人公が山ほど出てきては設定披露だけしてあっさり死ぬ天丼を繰り返す話 >>363
ノブノブは異世界に転移してキリストっぽい人と戦争して、
キリストっぽい人が生み出す無限の兵糧にザッケンナコラーってマジギレしてるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています