なろう主人公「では戦国時代に兵站を整備したらどうだろう」 モブ「何て凄いんだ。戦が変わるぞ」
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なんつーか変に考えてない分突っ込む気すら失せる
スマホ太郎はある意味優秀なんじゃねと思えてくる… そりゃ、ただの素人だろ
考えれば面白くなるわけでもねえし >>3
牟田口は中世から逆転生してきた異世界人だった…? クレしんの戦国タイムスリップ映画ですら攻め入って来た敵が最初にしたのが敵国の領地の田畑を刈り取る兵糧攻め戦術、狩り働きだったのにな 戦国時代におまんまの生産が追っつかんから農繁期は農民返してたんだけど 歴史板だとボコボコにされかねないからって
ゲハにくる時点でこいつもなろう系だな 日本は兵糧はともかく水は準備しないでもその辺で補給できる
他の国の兵站担当者からみたらイージーモードな国だったって聞いた事あるな 転生元の知識で
異世界で無双するのが気持ちいいらしいからな
異世界の人はバカじゃないと困るわけだ
中高年だと、時代ものが
ラノベとか、なろう的に消費されてるみたいだけど
そこらへんも読んでる人間が気持ちよくなることが優先されて
ちゃんと時代考証してるのはウケないわけで
気持ちよくすることが、なにをおいてでも優先される
そういうのを読書ってするのは、ちがうんじゃねぇかとは思うけど
世間的には読書ってことになってるらしい >>19
とはいえ動員兵力多いからなぁ
秀吉あたりは平気で10万動員するし >>23
軍記物の誇大表現じゃねーの安土桃山時代に10万人の行軍なんてありえんやろ 敵国領土から略奪やろ
当たり前の話 と言うか産業革命の後でもこんなんやぞ 歴史モノは大前提として読者にも歴史の知識を要求するのだが
分らなくても楽しめる画期的な作品!なのでは…? なろうと聞いてとりあえずバカにしようと集まってきただけで、この時代の兵站事情なんて知らんだろおまえらも。 ロジスティクスなぁ
最近だと被災した地域に
どういう風に物資を運ぶだとか
Amazonとかの流通系の仕組みとかになるのか
>>1はよく見てないからよくわかんないけど
どれだけの人数を食わせるかとか
数字で計算とか、記録とか、そういう読み書きする技術も
当初は一部の人間だけが独占していたわけだよな
僧侶なんかが大仏造るだの、橋を架けるだので
資金をかき集める、巨大プロジェクトを担っていて
ノウハウが溜まっていたわけだよな
そもそもの生産物が安定供給できるかどうかってのもあるよなぁ
工場とか近くで大型トラックが列をなしていたりするけど
ああいうのも最適化されれば解消されるのかね
工場側の受け入れ体制、トラックプール的なものを整備すりゃいいのにと思うけど
近隣の道路だの、コンビニだのに負の部分を押し付けてるんだよなぁ、とか? ギャグだよね、これ絶対ギャグで書いたんだよね
そうだと言ってくれ いかに補給するかが大事なんであって
補給すればいいんです!ドヤァはないわなw
ま、どこの誰かも分からん低レベルな作品にマジレスするのも大人気ないが むしろこの世界の奴らどうやって戦ってたんだ
お腹すいたら帰ってたの? 織田家には秀吉がいるから攻城戦なら現代人よりも有能だろ 攻城戦だけじゃなく現代人の戦闘指揮とか戦国時代じゃゴミだと思うぞ 基本的にはアルファ化させた米を兵士が携行してお湯で戻して食べる
陣笠の兜が鍋代わりになったという 戦国小町な
一応この作品内では、それまで兵站という概念が重要視されてない状態
つまり、小荷駄の物資が尽きれば戦争継続はせずに引き返してた
対して主人公は圧倒的な生産力を背景とした兵站による戦争の形を提唱
この時代の生産力を考慮すれば、現代戦の兵站のイメージとはかけ離れてるだろ
一応前段階としてひたすら農業してたわけだわ
上でも挙げてる人がいるけど、第二次でも牟田口がいるくらいだしなぁ…… 光栄の信長の野望やら三国志やらでは
あんまり兵站扱ってないんかね?
全部チェックしてるわけじゃないから、わからんけど
提督の決断あたりはそういうのはありそうだけど
未プレイだからなぁ
現代人が思うほど、当時の人はバカじゃないというか
当時なりの水準で合理的な判断をしてやりくりしていたとは思うけどね
領国支配だけなら戦場を相手の支配地域にしてりゃ
分捕りもしても良いんだろうけど
攻め取って支配するとなると現地調達はまずいわな
安定供給ができて、職業軍人を多数養える状態になる
そっちの方が大事な気がするけど
備蓄や保存食の問題、当時の気候とかの問題もあるんかね そもそもゲームみたいに天下統一を目標に戦争してる人が稀だからね インパールは大荷物を徒歩で長距離行軍かつ山越えみたいな酷使ぶりだから補給線なんてちっぽけな問題だぞ >>41
農家の娘なんだわ
堆肥作りから農具作りまで作中ではやってる
あとはズルいといえばズルいが、現代の品種を持ってた時にタイムスリップしてる 秀吉の中国大返しがあまりにも迅速すぎて不自然すぎる!秀吉の陰謀!ってのも
秀吉には普通に兵站の概念があって行き来を予め整備させてたから簡単に戻れただけって言われてるよな >>46
あの時代まで進むと織田軍内部でも整備されてたんだろうなとは思う
兵糧攻めなんてよほどの準備がないとできないし
作品内は1560〜1570年で群雄割拠の時代
概念として思い付く人はいても実行は大変かもね 大体は農民つれてきて戦わせてるだけやろ
年中戦える職業軍人をずっと雇うのは経済力あるところじゃないと >>34
水さえあれば米と味噌汁を食べられた
乾燥させた米と味噌をしみ込ませた芋蔓で
芋蔓は普通に紐としても使える
紐の食べたい分だけをぶった切ってお湯にドボンでインスタント味噌汁の出来上がり 大和政権の東征しかり
補給路の確保なんて神話の時代から
やってる
なんで無いことになってんだ
こいつの頭の中では この主人公は女の子なの?
コブスレみたいに敵にレイプされまくった方が人気でるんじゃね? アーススターで見てきた。原作がラノベで漫画家してるのか。
思ったより面白いかもしれんが画力が・・・
まあセンゴクの初期よりはずっと上手か まあ、いくら知識持ってたところで俺らみたいなヌルい現代社会で生きてる人間が、戦国時代に行っても大体一笑に付されて終わりだろうな 日本人って精神論に頼る傾向にあるからこういう事あまり重要視しなさそうだけど 認識や価値観が異質すぎで農民なんかが集まってその場で締め上げられる 地震や台風の被災対策よりも飲み会や花見を優先する国だしなあ もし俺が○○の発案者だったら〜的なのがなろう系なの? 前提がわからんけど兵站を考えたっていうよりもめっちゃ農業してる理由を問われて答えたのが兵站の重要性って話? 突然、兵站が理解できるわけない
封建社会ではまず参謀本部システム理解できないだろう 殿、輸送隊が地元民の襲撃により壊滅の報あり
「おう若いの、これ結構護衛が要るのではないか?」 過去の人々を馬鹿にするのいい加減に止めろよ
基本的にdisりしかなくてなろうはきっついわ 信玄なんかは手弁当持って略奪にいって、なくなり次第撤収、じゃなかったっけ。この作品だと道の舗装して、品種改良して大量に保存した備蓄米を流し続け、農民じゃない兵士が恒常的に戦い続けるシステムを構築、みたいな話までやったはず 俺は戦国小町は好きなんだけど、なろうだけに主人公Sugeeeeeは目立つ
特にこのシーンは当時はモブ武将たちをアホにさせすぎだとは思った
兵站の重要性を説くにしても書き方があるだろうと
ただまぁ、1560〜1570年あたりで主人公が想定してる兵站を実現させるのって容易ではないんだよな
当時の実在の武将たちもそれができれば苦労しないって思ってたろうし
戦国小町は生産力拡大の章は書いてたから作中での説得力はあるほう
その後は織田家の後方支援的立ち回りをすることにはなる なろうって特に歴史学んだこともない
ドラクエプレイしたくらいの知識で書いてるし 西欧でも、ナポレオン時代の手前まで敵国の麦を刈ってたりしてる
食料ないから戻ることもできなくて、麦を刈り続けて敵の目の前に来ちゃったと言う状況にもなってる
国家と官僚システムが整ってない豪族の時点で不可能
大規模軍隊には官僚必須 >>68
椎茸栽培したら神扱いされたけど、山にゴロゴロしてる松茸に喜んでたら「なんであんなのに喜んでんだ?」みたいに見られるシーンがあったりしてなかなか楽しい。椎茸のほうが高級食材だったという。 猿「ウキーッ!ウキーっ!」
太郎「これ棒。相手叩く。痛い痛い。勝つ。縄張り奪う。」
猿「おまえ……天才か!?」
なろうなんてこの位の相手が丁度いい そう言う人らだから、なろうを選ぶんだろう
そう言う人でも小説家になった気で投稿できるのがなろう投稿サイトだし 図は、息吹の勇者服の格好で、SEKIROの落ち武者に矢を射られて即死するリンク。
落ち武者の基礎攻撃力は40なので、かなりの大ダメージ。
神社の鳥居の上で矢を射られて、ハートが尽きて、そのまま落っこちて、
地面に叩きつけられてから静かにゲームオーバー。 >>1
我が国は山と湿地(水田)だらけだから馬車なんてまともに使えない、場所によっては馬ですら通れない
馬鹿が描いて馬鹿が読むのがなろう系ってのはマジなんだなww なろうは頭空っぽにして読むものだ
そこに理屈や常識は当てはめてはいけない お、届いたようだな
やっぱ焼いた方が早いわ(魔王) これ以前他のところでもネタにされてたけどやっぱアレだよね >>73
そういう話あるぞ
猿じゃなくてゴリラだけど >>77
馬も通れない道の先に城は作らないだろ常考 実際、兵站の概念が出来たのは近代になってからだしな
それ以前は補給が必要な時は現地略奪が基本 >>29
その割に元のマンガすら読まずに貼られた画像だけで語ってる奴だらけに見えるが。 まぁ現実的な見地で突っ込めるからじゃね
例えば愛知出身の武家に遥か小田原城の話されてもサッパリだろとか >>84
ヨーロッパで群雄割拠の王朝が殺し合いしてた頃から河を中心にした兵站は実現してたで そんな長距離を大軍勢とか
白山江の戦いとか壬申の乱
源平合戦みたいなときは
現地調達頼みだけではないよ
安土桃山時代に福岡が
復興されたのも兵站としての
役割からだし この作品、当時の風習なり縁起物なりを綿密に調べて作品内に登場させてるんだけど、コミカライズだとざっくり削られてて普通のなろうっぽさが出てるのが残念 >>91
現代米投入と種籾選定方ぶちこみ(発案は江戸時代だが)、その他農具の大量開発で農地改革した >>1
作者が無知で漫画描いてんの?
なんで戦国時代なんだ?兵站なんて紀元前前の中国から伝わってるのに兵法書に通じた信長らしきキャラが知らないわけないだろ https://ncode.syosetu.com/n8406bm/48/
原作だとこのあたりかね。一応信長たちは「小荷駄」って概念で補給を理解をしている設定 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 米ころがしで無限にカネが増えますぜ親方様
こんな感じじゃないと誰も読まないだろ >>72
松茸と椎茸の価値は昭和初期頃までそんな感じだね
逆転したのは燃料革命の煽りで松茸の生育環境が失われたのと
椎茸の人工栽培の技術が確立され生産が安定したためだとか 戦国自衛隊って今でいうなろう系みたいなもんじゃない?
あの頃にはそんな言葉まだ無かったけど ていうか画像見たらこれ信長に説いてるのか
いや、あいつは兵站の重要性なんて言われなくても知ってるだろ 当時の資料とか見て食料なくなったら帰るが当たり前だったから
食料資源増やして運ぼうよって話なんじゃないの >>102
その時代何ができて何が出来なかったのかを理由込みで理解した話作り
これがあるのと無いのでは差がでかい >>67
主人公は織田信長に話してるけど、そもそも尾張は信長が傭兵システム採用してなかったか
それとも傭兵採用する前に転生してそれを促したという流れなのか >>19
そのかわり川が海外から見たら滝レベルで水害だらけなので統治は大変 そもそも農地改革して備蓄米できて、人手も余ったから他の作物も育てて生活水準が上がったので、兵站支える土台が主人公の思惑とは別に出来上がってた、ってストーリーだったんだけど、この漫画だと机上の空論振るう軍師様みたいになってるんだよなあ そもそも主人公は雑談中に口にしてしまった兵站の概念を説明させられているだけで「兵站という優れたシステムを導入しましょう(どやぁ)」とかやってる訳では無いんだけどね。 >>98
今もちょっと言われてるけど
一応、日本は武力持っちゃいけないことになってるけど
自衛だの、災害だのって理由つけて自衛隊のがいると
んで、存在自体があっちゃならんって人もいるわけだよな
日本という国のあり方として
自衛隊としても武力なんだけど
色々ごまかされて、存在を曖昧にされたまんまであると
模擬銃?みたいなのを持たされて、やられた〜とか訓練してると
フラストレーション溜まってるわけだよな
そういうわけで、自衛隊に居場所を与えちゃろ、とか
隊員も喜ぶじゃろうし、反対する人もそれがええよな?とか
原作読んでないんで、適当に言ってるけど
一応、社会問題とか、世相の地続きとして
自衛隊が戦国時代に行ったら、みたいのはあるんでねぇの?
もちろん、一連のなろう系も現実がつらいから
異世界で無双してるのを見て”癒やされる”個人の出現
っていう興味深い世相が見て取れるけど
個々の作品としては、社会問題はあまり読み取れないし
世相の続き感みたいのはないわけだよね
過去にタイムスリップする
ある種の異世界に行っちゃうから
みたいなもの、同じじゃない?ってするのは良くないんじゃね? この手のなろう系の大半って現地の人を馬鹿にしすぎだわな
そりゃ地球が丸いだの水は水素と酸素が結合したものだとか大半の人はしらんだろうけどさ
現代の普通の高校生くらいが知っていることなんか原始時代に行っても何の役にもたたんわ
ドクターストーンくらい科学を知り尽くしてるとかならともかく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています