なろう主人公「では戦国時代に兵站を整備したらどうだろう」 モブ「何て凄いんだ。戦が変わるぞ」
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>>341
あのな
そもそも城自体が兵站の概念の象徴なんや
ぶっちゃけ平安の多賀城から胆沢城と志賀城作った流れも考え方は付け城と一緒で対蝦夷戦における立派な兵站活動なんやで 最近似たようなの見たな
小島
映画のようなゲーム作ったぞ、人と繋がる斬新なシステム、ただ歩くんじゃない常にバランスをとる斬新なアイデアを採用したぞ
PS4ユーザー
小島監督凄い、ゲーム業界が変わる
ファミ通
小島監督にしか作れない最高のゲーム
そっくりじゃね? >>344
まあ北条早雲辺りをスタートとして見たら桶狭間の頃は後期やろな >>10
そろそろなろう皮肉ってそう言うの出そうだ
でも時勢的にも流行らんだろうな >>348
このすばがまさになろうに対する皮肉みたいな作品だった
なおミイラ取りがミイラになった模様 戦国時代の人間はみんな馬鹿だから兵站なんかなくても戦が成り立ってたとかではなくて? >>45
種一握り持ち込んだところで意味がある量まで増やすのに時間めっちゃかかるぞ このコマが本質じゃないのは確かだけど
作品自体があまり面白くないから注意な
※個人の感想です 軍事拠点行政拠点を作る事自体広義の兵站と言えばそれはそうだけどさすがに>>1の画像への突っ込みとしては広義過ぎるわ >>355
そもそも兵站って用語自体軍事の後方支援全般を表す範囲の広いものだって事も知らないのかな?って疑問はともかく
付け城を含む支城や砦という存在が現在のロジスティックにおけるデポの役割を兼ねていて兵站という概念が存在してる事の証明であるという事が理解出来ないとしたらそれまでですよ 多賀城やらの本分は前線拠点だぞ
後方と分断されない事は当然大事ではあるけど後方支援を繋ぐためではなくそこに拠点を据えて現地で調達するための陣張りであって >>357
そこから兵を出して蝦夷討伐を行う訳です(そうすると多賀城は後方となります)
前線拠点って言うのは前線に一番近い拠点って意味であって常時そこで戦う最前線じゃないって事は少し考えれば分かるかと思います(国境付近の支城や付け城ですら同様です)
物資についても当然後方からも運ばれてますし現地でも調達します
ここでも根本的な勘違いが有りますが兵站っていうのは現地調達も含めて「兵站」なんですよ 逆に当時の技術で具体的な兵站のインフラシステムを構築するならどうすれば良いかって考えたら
結局は可能な限り敵の近くまで支城を作って補給線を短くするって結論に落ち着くんだよなあ 浅井と朝倉家が1度に制圧されてしまった頃には後方の安全と補給品の供給源は確保できてたんだろうね 素人が全部描くなろうじゃなくて監修に歴史学者を据えた小田が天下取る作品が読みたいわ
織田じゃなくて小田ね 信長が本能寺の後どこ行ったのかを描く作品ってあまりないよな 昔新書のトンデモ歴史コーナーに信長死なずってタイトルの本を見かけた気がする
多分本能寺で死ななかったらという空想戦記だろうな 水路の兵站は秀吉の時代に確立されたけど陸路の兵站が成立するのは鉄道が敷設された近代以降
西洋東洋問わずそれまでは現地調達が基本 >>366
ヒトラー「無理な時は無理やで」
そもそも兵站の成立ってなんやねんて話や
概念はあっても現地調達を含めて時々の技術状況能力でやっとるのが兵站やろ 戦国当時は>>322,360,366で説明されてるように戦の前の準備と補給線の短縮化、現地調達とできる限りのことは当時してるから
>>1のなろう(笑)と言われても仕方ない >>83
>>1に貼ってあるような行為はそもそも無理だっていう話への返しがこれかw
なろうなんぞを有り難がってる連中の脳ミソの程度が伺えるww >>322
信長は武田征伐が一瞬で終わったから帰る途中徳川に余った兵糧を配って帰ったからな
それなりの長期戦を想定していたのは間違いない >>369
ナポレオン「【急募】ロシアを倒すまで機能する兵站システム」
ヒトラー「【急募】ソ連を倒すまで機能する兵站システム」
兵站なんて単語はともかく概念だけなら大昔からあった訳で
結局問題は状況に対応できる具体化なんだよね 「戦争のプロは兵站を語り戦争の素人は戦略を語る」って有名な言葉が有るけど
ここで語るのは兵站という言葉の概念じゃなく兵站を機能させるための具体的な計画なんやろね >>371
モンゴル騎兵「モスクワは暖かいなあ」
モンゴル高原は最低気温がマイナス40度近くに達することもあるため、マイナス20度程度のモスクワは冬将軍の効果もなく瞬殺された ソ連兵「まあモスクワの冬ぐらいで考えとけばええやろ」
フィンランド到着
ソ連兵「さぶっ!なんやコレ!!」 過去の英雄が発案した画期的な戦法をなろう主人が考えた事にすれば
イチから考えるより楽に主人公の凄さを表現できるのでは
それを調べるのも面倒なのかもしれんが >>373
道中草が生えてれば活動できる騎馬民族はやっぱつえーわ >>375
英雄が行った戦法って具体化な計画から運用実行まで成功させて初めて成立してるからな
例えばハンニバルを知ってるなろう主人公がハンニバルの代わりに第二次ポエニ戦争のカルタゴを率いるとして
ハンニバルの様にアルプス越えしてローマ軍を包囲殲滅出来るのかって話や >>376
活動はできるけど、 長引くという馬が弱ってくぞ、 騎馬を活かした測光戦術で食料を確保するのが重要 >>378
何言ってるんだ?
騎馬民族の行軍は日常生活と変わらんぞ
だから中世でチートなんやで >>1の画像は兵站って荷車引いて運ぶことなの?
山国な日本で○○峠の戦いとか多いように、車輪も木か何か、石畳や舗装もされてない雨降ると泥濘になる山道で荷車?
荷馬車でさえ戦国時代の馬は体躯が小さく馬力のない木曽馬だから難しい
現代で甲冑来た人間を木曽馬に乗せて走らせたら、すぐバテて動かなくなったという実験もされた
戦国〜江戸時代の軍役にも甲冑持ちという陣夫が記載され、古い武家の蔵からも人間が甲冑背負うように作られた道具も発見されてる
悪路な山道で荷車なんて長駆できるわけないw >>382
ゲリラ戦には民衆の強固な支持が不可欠定期 このスレには「サクラ対戦」って含まれてない
んだし保守ageしなくてもいいよ? 昔の人間を舐めてるな
敵が侵入しやすい道や橋やらなんて作るバカはいない 読む側も書く側もアホなんだから別に細かいことはどうだっていいんだよ なろうは梁田政綱になるやつが面白かったな
消したり再開したりで作者はどうしたいのか謎だけど >>383
その馬の実験は馬に詳しくない人が調教もしてない現代の馬で行ってるから意味がないんやけど
山道ばかりの日本で馬車が有効な場所が限られてるのは確か >>387
細かい事以前に兵站の概念自体も勘違いしてそうなんやけどな >>374
シモヘイヘ「こいつらより鹿の方が手強いわ」 >>386
そうでもないんじゃね
納税、作物とか特産品を遅滞なく回収するためとか
反乱を速やかに鎮圧するためとか
交易できるようにするためとか
防御が弱くなってでも
道の整備することはあったでしょう >>348
そろそろというかあるぞ
前にゲハで似たようなスレ立ってるときに名前出てたけど、
即死チートが強すぎてナンタラカンタラってのが
テンプレなろう主人公が山ほど出てきては設定披露だけしてあっさり死ぬ天丼を繰り返す話 >>363
ノブノブは異世界に転移してキリストっぽい人と戦争して、
キリストっぽい人が生み出す無限の兵糧にザッケンナコラーってマジギレしてるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています