任天堂が中国に再挑戦、「据え置き・携帯」両用に期待−詳細4日発表
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-03/Q1X8NPT0G1KX01

>エース経済研究所の安田秀樹シニアアナリストは、据え置き型として浸透しなくても、持ち運べるスイッチや「スイッチライトが好まれる可能性がある」と分析。
>スーパーマリオやポケットモンスターなどキャラクターもよく知られる中、所得増大も背景にソフト、ハードとも「ヒットする可能性がある」とみている。

>テンセントは、広東省深圳市に本拠を置く世界最大のゲーム会社。子会社を通じてSNSの微信(ウィーチャット)や決済サービスを提供している。

>エース経済研の安田氏は、今回の提携について「ゲーム機向けソフトを作るノウハウを得たいテンセントと、中国市場での販売ノウハウを得たい任天堂の利害が一致した」と言う。
>中国では「販売にはノウハウが必要」で、提携にはメリットがあるとみている。

エース弱気だな(´・ω・`)