実写版『キャッツ』を一足先に観た北米メディアが恐怖におののき発狂する
「不浄なポルノ」、「ホラーであり、忍耐力テストでもある」
https://jp.ign.com/cats/40503/feature/

「『ジョーカー』でアーサーが『社会で生きる”まともな人間”になろうとするのを諦めた』と
言って、自分のなかの悪を解き放つシーンがあるけど、『キャッツ』を観た私の感想は
そんな感じ」

「実写版『キャッツ』を観るのは、不浄で、これまで知られてなかったポルノのジャンルに
うっかり遭遇したような体験だ。性欲を爆発させた毛皮のバケモノたちが、舌を伸ばして
ミルクを飲んで、いやらしい声をあげるたびにFBIが劇場に乗り込んでくるんじゃないかと
思った」

「『キャッツ』を0〜5点で評価するとしたら、玉ねぎかな」

「『キャッツ』を観たあと、メインキャラクターの名前すら思い出せなかった」

「『キャッツ』の猫たちは異常にムラムラしているが、性別がなく、しかし、同時に売春婦の
猫が存在する。なぜ猫が売春をする必要があるのか? お金のため? ミルクのため?
猫の通貨とは一体? そもそも、なんで毛皮の上に毛皮のコートを着ている猫がいるんだ??」


大絶賛じゃないですか(´・ω・`)