2019年の洋画1位は『アラジン』 - 洋画興収年間ベストテン
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ベストテンに入った10作品すべてが、リメイクもしくは大ヒットシリーズに関連した
作品となっている

今年は『アラジン』『トイ・ストーリー4』、そして邦画の『天気の子』と合わせると、
3本が興収100億円突破という当たり年となった。劇場には多くの観客が来場し、
全体的な底上げがなされたこともあり、2019年の日本の全体興収は、2000年以降で
最高興収となった2016年(2,355億800万円)を越えるのではないかと期待されている。

【2019年洋画作品別興収 上位10本】
(最終興収の数字は一部推定。12月上旬集計時のもの)

1『アラジン』121億6,000万円
2『トイ・ストーリー4』100億8,000万円
3『ライオン・キング』66億6,000万円
4『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』65億7,000万円
5『アベンジャーズ/エンドゲーム』61億2,000万円
6『ジョーカー』50億3,000万円
7『シュガー・ラッシュ:オンライン』38億6,000万円
8『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』30億6,000万円
9『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』30億4,000万円
10『名探偵ピカチュウ』30億1,000万円

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