武漢ウイルスまとめ

・感染者を多数1箇所に集める事により、ウイルスは飛躍的に増殖能力が高まり進化する
・感染スピードから武漢市と日本のコロナウイルスは同一ではないのでまだ希望はある
・タンパク質がオリジナル=人工的、オリジナルゲノムタンパク質が四つ連鎖=兵器
・オリジナルゲノムタンパク質を解読し塩基対を破壊するウイルスを作らなければならない
・塩基対を破壊できない仕組みがありウイルスを阻害するタンパク質を作り出す技術は地球上に無い
・早期変異、肺炎、感染プロセスが早い、不活性化で体内に残り抗体ワクチンが効かない
・ワクティンを運ぶベクターから作り静脈注射しなければならないのでワクティンの大量生成は出来ない
・治ったと思っても数週間後に再発症で重症化、一か月後ぐらいから死人も出始める
・殲滅は不可能なので時間はかかるが実質致死率100%、一回なったら終わりの人工ウイルス

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