決算レポート:任天堂(ニンテンドースイッチの天井が見えてきた)
https://media.rakuten-sec.net/articles/amp/25504

>ニンテンドースイッチの次、次世代機の発売はまだ先のことになりそうです。
>ハードとともに数多くの優良ソフトが売れているため、今は次世代機を発売しなければならない状況ではありません。

>また任天堂は、5G(第5世代移動通信)とクラウドが家庭用ゲームにどのような影響を与えるかを見極めてから次世代機を発売すると思われます。
>今は半導体と通信の大革命が始まったところですが、この革命の行く末がどうなるのかを見極めることは家庭用ゲームビジネスにとって極めて重要だからです。
>次の世代で5Gとクラウドがゲームの世界に本格的に入ってくるときには、4〜5年以上先であれば、高性能半導体を使った5Gチップセットやクラウド基盤が今よりも安く調達できると思われます。

>例えば、5年先の2025年3月期に次世代機を発売するときには、その時点での最先端CPUのデザインルールは3ナノまたは2ナノになると予想されます。
>そこから2世代下がった5ナノまたは7ナノでCPUを作れば、5Gやクラウドで任天堂のゲームソフトを十分早く駆動することができるシステムを構築することができる可能性があるのです。


あと5年も戦えないだろ(´・ω・`)