「私にとって岩田聡は悪魔です」
そう語るのは、都内でゲームショップを個人経営するAさん。

Aさんは、岩田聡が存命中に行なった惨々たる所業の数々、自身のその複雑な胸中を我々に語ってくれた。


「岩田聡が初めて店にあらわれたのは、たしか3DSブームに火がついたころだったと思います」

――というと、2011年後半でしょうか。当時3DSの人気が急騰して、小売店は入荷が困難だった

「はい。どの小売も、1台でも多く本体を仕入れようと躍起になっていました」
「そこを、アイツにつけこまれたんです……」


岩田聡は、10台の3DSを持ってAさんの店に訪れた。
Aさんは最初戸惑ったが、喉から手が出るほど欲しい3DS本体だ。つい言い値で買うと言ってしまった。

“それじゃああの娘さんをもらいますかね”

岩田聡はそう言うと途端、持っていた3DSをAさんの胸元に押し付け、
奥の居間で寝ていたAさんの娘・かなちゃん(当時3才)に覆いかぶさったという。

「岩田聡は、もうそのとき下半身を露出させていて、あれよあれよと言う間に、娘の小さな局部に肉棒を押し込みました」

かなちゃんは、その衝撃で膣内と子宮が破れ死んでしまった。

あとに残ったのは、嬉しそうに腰をふりつづける岩田聡と、10台の3DSだったと言う。





読売新聞