エーデルガルトは聖戦のアルヴィス的な存在であるべきだったね
皇帝の立場からの
「あなたが味方になってくれるなら髪の先から足の先まで自由にして良い」
くらいのこと言わせてからの勧誘失敗からの
致命傷喰らって級友や主人公に対しての愛の告白とちょっと後悔の句を遺してから自決しての闇うごとの決戦やろ
エガルートがある時点で話が破綻してんだよ