メガドライブがPCエンジンに勝ってるところは処理速度だけなのかな
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メガドラは今で言うXBOXポジションだからソフトラインナップから日本で覇権は無理 BGスクリーンとかラスタスクロールとかスプライトとか
PCEが勝ってるのが発色くらいじゃね?静止画の見栄え良くても1画面しか使え無いから動いたらしょぼいし MDのガントレットはスプライドダブラーで120個くらいだしてたな PCE
最大64個(1個のスプライトサイズは16×16から最大32×64 カラー指定256色中15色+透明色)
横方向へ16×16のサイズを最大16
MD
1画面:最大80個画面表示が横320ドット時に1ラインあたり20個まで表示できる。画面表示が横256ドット時は1ラインあたり16個まで表示できる。
スプライトのサイズは最小8×8ドットから最大32×32ドットまで8ドット単位で16種類のサイズをスプライト毎に指定できる。 PCエンジンは処理速度速いでしょ
ただ色数を増やして速くしただけのなんちゃってスーパーファミコンだから
速攻で需要なくなったけど サンプリングSEの品質もPCEの方が良かったなスト2の声とか
同時発音数とかは判らんけど
そもそもMDのハード的弱点が同時発色数とサンプリング音源の品質くらいしか無いし 素人的に
1Pに16色、2Pに16色、敵Aに16色、敵Bに16色使っただけで64色
背景ABに使える色が無いんじゃないのと心配になる
せっかくの2重スクロールでも手前と後ろで
同じ色しか使えなかったら奥行きでないよなと思う
それならPCエンジンみたいに背景一面でも色多いほうがよかったなと
源平とか多重スクロール風もPCエンジン綺麗だったし >>2
洋ゲーハードは
メガドラ⇒64⇒Xboxs⇒360⇒PS4だな、ぶっちゃけOneはジャガークラスで日本洋ゲ市場すら抑えられなかった
64で日本市場で大ダメージ受けた任天堂が洋ゲーの売り込みを諦めたくらいだし、セガではとてもとても・・・ PCEでハードの限界まで頑張ったのって悪魔城とグラUとサファイアぐらい? ボンバーマン94は当時だとHuカードなのにスーファミよりグラフィックとBGMがいい
アクションゲームの可能性はまだまだあった FM音源好きでスペック見たときは小躍りしたもんだけど
実機の音はガビガビしすぎてアーケードや国産PCに比べて3段ぐらい下だった印象
あれでスルーしちゃったんだよな PCエンジンは先発8ビットハードだから
メガドラより劣るところも多いが
処理速度は引けをとらないし(むしろ速い)
スプライトの同時発色数はメガドラより遥かに上だぞ
後期にCDROMと連携した事でハード寿命も伸ばした メガドラTシャツ付いたアルバム買ったか?
暖かくなったら着まくるぜ PCEは当時一番バランスよかった気がするな、今考えたらだけど
スーファミは音と絵はブチ抜けてるけど処理速度が激貧だし、メガドラはCPU強いけど全体のクオリティが酷かった
メガドラなあ…あれでクオリティ高くてパレット数が4倍ぐらいあって、音源はあのままでもいいけどソフトが音源生かしてくれてたらなあ >>1
そう
その通りだと思うね
オブジェクトの拡大縮小回転HWを載せなかったのが本当に意味分からない
あれが無くて、なんでわざわざ新ハード出した?と思った
まあ処理性能は飛躍的に上がったけどさ 特殊チップ無しでスーパドンキーコングのグラとサウンドを実現したスーファミがダントツだってわかんだね >>27
拡縮付けないわりに
わけのわからないイヤホンジャックとボリュームが付いてたね
自社のアーケード移植が目玉になるハードなのにね
サターンになっても同じ過ち犯してるからアホなんだろうな 当時はメモリも少ないから16ビット処理がどうしても必要って状況自体が少なくて
純粋な作動周波数の早いPCエンジンのが処理的には優位な場合が多かったからね
グラフィック周りもパレット数こそMDが勝つけど同時発色ではPCエンジンのが圧倒的に多いから
割り切って使うとPCエンジンのが見栄えがよい画面が作れたのも大きいね 背景だけの拡縮回転は背景処理時のメモリの読み込みに柔軟性をもたせることで実現できるけど
オブジェクトまでやろうとおもったらフレームバッファにしないともう無理だし
当時のハードで安価にできることじゃないよ、しかたないね >>29
拡大縮小回転要望したけど値段がとんでもなくなるので無理だったと確か中さんが言ってた
イヤホンジャックなんかはあってもなくてもコスト対して変わらんだろう メガドラとスーファミは発売日が2年も違うからね
仕方がないこと エンジンはファミコン1.5の性能しかないよ
逆立ちしてもガンスターヒーローズは出せん メガドラは処理速度が速くても
あの目に痛い発色とガサガサに割れた音声で
ゲームそのもののやる気がなくなるんだよ メガドラですらスプライトの横並びでチラつくのに当時ガッカリした記憶がある
あとビデオ出力はPCエンジンの圧勝でシャープな画像が非常に美しかった。メガドラはボヤボヤ
買ったのはメガドラだったけどな ガントレットとかミッドナイトレジスタンスとかもちろんベアナIIも。
MDのサウンドは今聴いても最高だよ。但しアンプ変えないと高音が弱いけど。 メガドラは発色が良くないし
音声出すと音楽が止まるのが嫌だったな PCMのガビガビはしょうがないにしても
ビデオとオーディオ出力に載るノイズはなんとかならんかったんかな PCエンジンユーザーだが音はメガドライブの方が良い ベアナックルはメガCDに海外版が収録されたやつだと
音が割れずにクリアーで、古代サウンドが気持ちよく楽しめた SLGのCOM思考時間は早かったとか聞いた気がする >>32
それでバスだけ持ってるんだよなw
晩年、そこに繋げたのが32Xっていうね… (´・ω・`)
まあ買ったけどさ PCエンジンの発色数は絶妙だったねぇ
スーファミのグラがこなれていって
異様なクオリティを発揮していく行く中
割と食い下がって行けてたし 当時そんないかした音鳴らしてくれるゲームなかったんだよなあ >>47
この音が当時鳴ってたらやべえ
このサウンドドライバーダライアスのやつでしょ
PCM同時に4音鳴らせるのよな >>47
メモリや処理能力その他を全部音楽再生につぎ込めるそういった「〜音源でつくってみた」なんか持ち出して何がいいたいんだ? >>50
これはダライアスに実装されててゲームでも使えるんだが
ダライアスは効果音もPCM >>51
サウンドドライバが実ゲームでも使えるのは当たり前だろ
だからといって、音楽再生だけに全能力を集中できるのとそうでないのとではそこから話は違ってくるんだよ、マヌケ
サウンドドライバ自体のコントロールにもCPUの能力はいくらか消費されるしな、あと当然メモリ消費量もな >>52
これはZ80だけで完結しててメインの68000のほうには影響はないのだよ >>47
良い音だけどロンチで聞かせてくれなきゃ意味無いんだ
当時はゲーセンとPCで遊ぶのに夢中で
いくらお金があっても足りないくらいだったしな これは別にそんな音楽再生に全能力つっぱとかそんなたいそうなもんじゃないよ
FM音源はCPU食わないしPCM的に当時無理だっただけ
当時こういうのの実現に問題だったのはPCM用の割り込みがなくてまともに再生できないのとPCM用のROM容量…
つっても、この動画のはPCMにデータ盛り盛りだけどな! 実機ダラIIの音楽とか良く頑張ってたと思うけどな
ミニピンで抜いてアンプ入れてDS77HRだったかで大音量でゲームしてた想い出 >>53
メモリは?
ん?
豪華なサウンドドライバってそれだけで結構な容量食うんだぜ?
勿論多彩な音色の音楽データそのものにもな(そもそもそのyoutubeの音楽再生のやつ、データ全部メガドラのサブCPUの 超超極小メモリ に収まるようにできてるのか? まず無理だろ思うがねぇ)
PCM云々になるとそれこそもっと制限でるしな、確かCPUの駆動具合による電圧の変化の影響受けてどうこうで、 例のガビガビ音質になりがちになる問題)
後期も後期のソニックなんたらや、メガドラミニのダライアスでは後年に発見されたテクニックでPCM再生でもできるだけガビらないような工夫はされているが
それでもまったくそういう事を考えなくても良いような「音楽再生全力投球」のと、実ゲームではまったく前提が違う PCエンジンって、
ある意味でスーパーファミコンだったんだよね。
凄いファミコンって感じ。
本物のスーファミの方が
ファミコンの後継機としてイマイチだったから。 >>47
これだけでゲームのカートリッジ一本消費しそうだし
実機のアンプ通したらこんなに綺麗に響くわけもない 絵の出力自体は三機種中でエンジンが一番キレイに出てるな 滲みにも開発の意図がー は別にしてMDは電波からRGB変換が出てたからRGBで出してたけど
PCEは普通にピンだったから絵もMDが好きだったな 容量無視した音は現実的では無いよ
当時は制限との戦いだったんだし
作ってみたは所詮お遊びだよ ニューハードスーファミが回転拡縮できるぞってことで
当時BEメガだったけかな
メガドライブもできますよって佐藤&中が説明してた記憶があるけど
結局パターン書き換えしかなかった気がするw
でもメガドラのアフターバーナー2とか4Mだけど綺麗に敵迫ってくるんだよな不思議 そういやメガドラやスーファミのスターフォックスみたいなポリゴンゲーってどうなってるの
パターン用意するとかじゃ説明つかないよね >>58
FM音源に豪華なサウンドドライバなんて必要無いよ
エンベロープの情報まで音色データに含まれてるから
音色のコピーさえ完璧ならば譜面ベタ打ちでもコピー元と同じ音が出る
(ピッチ操作ぐらいはあってもいいかもしれんが)
その音色データも1オペレータあたり40ビット程度だから
4オペレータのメガドライブでも1音色あたり20バイト程度
切りよく32バイトとして1キロバイトに32音色定義出来る >>69
どうもこうも3D座標を投資変換してラスタに切って塗りつぶしてるに決まってるじゃないか
ポリゴンをなんだと思ってんだ ROM2は金持ちの子供しか持ってなかったな
メガCDも高かったが、こっちはソフトに魅力無くて買う気も起きなかったが MDの大魔界村を始めてやった時にはグラフィックの美しさにびっくりした
そこからサターンまではセガマニアだった スパグラの大魔界村やった時の方が感動したな
このために買ったんだって思えて ファンタシースター千年紀の終わりにで完結してたら
今もセガマニアだった
なのにオンラインでレイプしたから見捨てた
バーチャファイターシリーズ→ソウルキャリバー、デッド・オア・アライブ
龍が如く→デス・ストランディング
こんなメーカーになるなんてね
しょうがない、北斗の拳とスペースハリアーとファンタシースターを作った
中裕司はもういない PCエンジンミニどのくらい売れたんだろう
みんな買って次の計画するくらい売れたよね(^_^) PCEはデカいオブジェクト表示して動かすのが得意だったんだっけか ビット数が上だから複雑な計算ができるそれがポリゴンの計算能力に生きている PCEminiはnearArcadeだけで元取れたくらいだな
連射パッド来ないから少し遊んでそっとしてる >>7
PCエンジンの方が大きなオブジェクト扱えた気がするが。
どのみち横並び制約はあったから使い所はかぎられそう。 >>76
国内はともかく海外が残念だったからなぁ。
あの時代で競合相手がSNESとGENESISだから無茶だったけれど。 軽い処理はPCエンジンのが早くて
重い処理はメガドライブが早かったんじゃなかったか PCエンジンはBG面が無いのが痛かったな
あと内蔵音源がショボい ソフトがカードは駄目だったな
CDROMのメモリも六位すぐに拡張してたらなー
ロードが残念だった >>76 現在のレビュー数が約160
既にメガドラミニを越えてる
コロナ巣籠もりも手伝ってかなり売れてるな
turboグラ16とコアグラはコロナ延期なので
外国人も購入可能なPCEミニを買ってる
1月頃はディスりたい低脳ゆとりが嘘つきジャンクハンター吉田発の
ソースなし情報で全然予約入ってない、メガドラより売れない赤字w
とかぬかしてたけど、バカだから日本国内ではメガドラ対PCEは
PCエンジンが倍の差をつけて勝利した歴史もしらないのだろう。
(北米、南米、ヨーロッパの海外含めるとメガドラの圧勝)
天外2について「声がデカイ信者が持ち上げてるだけの凡作だから売れない」
というコメントを書いてる奴は本当の馬鹿だと思った。
むしろメガドライバーの方が40、50歳でもゲーム卒業せず
ずっとぜ現役ゲーマー続けてる層だからゲーム雑誌やネットの声がデカイ
PCEはコロコロの宣伝で買った子が多いような
ファミコン同様大人になってゲーム卒業した層の機種だから
オタ向けネット空間では大して盛り上がらないのは当然。 メガドラの最大の欠点は発売元がセガということ
家庭用にまともなゲームを作る能力のないソフトメーカーがファーストだったのが致命的な欠点
せめてローンチ時点でソニック並みのクオリティが出せていればよかったが、よりによってスペハリ2とサンブレと御粗末くん
サードの参入も遅かった
ハード性能の問題じゃないんだよね 家庭用にまともというか
ACでそのゲームを動かすための専用ハードを作ってしまうようなメーカーが
そのゲームを家庭用に出そうとするという無茶が通せるようなハードで無かった事が問題って感じかな?
尤もメガドラに関しては北米では売上でターボグラフィックス16に勝っているのは当然として
シェア八割を持っていたNESの後継機であるSNESと互角の売上だったから海外では言うほど悪いわけでは無かったんだけどね >>88
当時のアケ基板なんてゲーム一つ動かすためだけにコストかけて無駄にCPU増やしたりできるわけで
ソフトウェア技術はあまり磨かなくてもよかったっていうか
むしろそっちの作り込みをしなくて良い様にハードに余裕を持たせていた
アーケードは開発のスピード感も大事だからそんなに時間かけてもいられない
実際80年代後半といえばROM交換が当たり前だった様に作りかけでリリースせざるを得ない状況にもなってた
特にセガはそれがひどくて、要するに雑だった
ソニックでやっと「あ、まともなもの作れんじゃん」って思えたし、海外でのヒットもそれ以降だろう >>89
>当時のアケ基板なんてゲーム一つ動かすためだけにコストかけて無駄にCPU増やしたりできるわけで
80年代前半くらいだと半導体の進化速度的にゲームに合わせたチップの追加の方が
長い寿命を見込んだ高性能な汎用基板を作るより実はコスト面で優位だったって方が大きいかと
実際、家庭用ゲーム機でもカセットビジョンなんかはソフトカードリッジ側にチップが搭載されていたしね
正直、汎用基板でも動かせるようなゲームばっかり作っていたら良い意味でも悪い意味でも今のセガは無かったと思うけどなぁ >>84
他と比べて弱いのかもしれんけど、無いというのは間違いだ 反論できなくて逃げて、おもいくそ時間経って相手がいなくなったの見計らってからアンカひいて「こいつ馬鹿」とか書いて勝利宣言しようとする人間ってたまにいるよね
最高に格好悪い >>72
俺は逆だwww
フロントローディングってだけで
「かっこいい!絶対ほしい!!」って思っちゃったw >>90
でも一番ヒットしたのは汎用基板のテトリスやぷよぷよだったよね テトリスにしてもぷよぷよにしてもハードの性能によらないゲームデザインの勝利だからなぁ
どっちもFCやGBでも大きくゲーム性を損なわずに発売された作品だしね
というかどっちもセガのゲームデザインでは無い作品だから例としてはそう言う意味でも不適当な気が ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています