プレステのソフト全否定でワロタ


>このゲームは暴力的だったり他の人と競争するのではなく、村を飾ったり採集したりする、いわゆる「ヒーリングゲーム」です。
ゲームパックを待って購入した30代半ばの女性会社員キム・ボミン氏は「ゲームの中で家を建ててお金を借りる時、”労働の森”、”債務の森”という笑い話もあるが、
エンディングに向かって走る他のゲームとは違う」とし、「主人公だけでなく島も思いのままに飾ることができ、
1年中ゲーム内のイベントがあって、イライラさえしなければ延々と楽しめる」と話しています。

その上、どうぶつの森は、社会的距離を置き、出会えなかった人々とオンラインで会えるようにしてくれます。
キム氏は「友達とインターネット接続を通じてコミュニケーションができる点が魅力的だ」と言います。
2人の娘と一緒にゲームを楽しむチェ某氏(44)も「どうぶつの森は1人でする時より、2人以上で
一緒にする時の方がおもしろいゲーム」とし、「村を飾って、主人公に服も作って着せるなど、
些細な楽しみを得て、そんな過程を互いに共有しながら楽しむのが魅力」と説明しました。
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/56597181.html