FFシリーズの生みの親のひとりである坂口博信は、『FFIII』を制作している際に母親を亡くし、それもあって『FFVII』では「命」がテーマの1つとなったはずだ。
大規模な変化も恐れないリメイクは大歓迎だが、超えてはいけない大切なものもあるはずだ。

修正(2020/4/14)

記事には「坂口博信は『FFVI』を制作している際に母親を亡くし」とありましたが、正しくは『FFIII』の製作中のエピソードでしたので修正しました。申し訳ありません。コメントでのご指摘ありがとうございます。





全然話が繋がらなくて草(´・ω・`)