原田氏:
 4Gamerの読者さん向けに,海外のデベロッパがどれだけ先を歩いているかという話をすると,まず開発に関わるチームの規模が違いますよね。
欧米――とくに北米は,日本のデベロッパが業界を席巻していた90年代から,PC環境でミドルウェアやゲームエンジンの開発をコツコツと続けてきたおかげで,
500人からヘタすると1000人単位の規模でゲーム開発ができるようになってきた。一方日本の会社はというと,どう頑張ったって200人ぐらいが限界で。
テクノロジーの合理化や共有化環境だけでなく,実はそういう「組織作り」の立ち遅れが,2000年代に入って日本が綺麗に勝てなくなった原因の一つにもなっている。
 でもFFXVは,日本でその規模の開発をやろうとしている。どうやってこんな大規模な開発チームを運用しているんですか? ここはぜひ聞いておきたい。


現場見た原田が200人程度は珍しくないと言ってるのに200-300人な訳ねーだろボケ
大体メインスタッフ300人なんてFF13のインタビューですら言ってるからな
和田が当時延べ1000人とか言ってたが当然外注とか一時的に開発参加したヘルプなんかメインに含まれるはずもない