0222名無しさん必死だな
2020/05/22(金) 02:19:19.55ID:LUf3NVyzd捜査・司法当局への強い不信感を表し、「二度と起こさないでほしい」と訴えるとともに、将来的な社会復帰を求める片山被告の姿勢を「非常に甘い」と批判。
一方で「私たちにも人生がある。もう触れたくない。早く忘れたい」と心情を吐露した。
父親は、片山被告の懲役8年の量刑を「適切」とした上で「きっちりと責任を取ってもらいたい」と話す。
片山被告が「社会復帰したい」と話したことを報道で知ったといい、「世の中をなめていて、とても腹が立った」と語気を強めた
悲しいのは、親が息子の無実を疑ってしまったこと−。
元少年の保護観察処分が取り消された2012年10月、父親は弁護士を通じてそんなコメントを寄せていた。
現在、親子の関係に「変化はない」とし、元少年は大学に復学して日常を取り戻しつつあるという。
ただ、「思い出すと本人もつらそう。もう触れたくない」と、心の傷が今も癒えてはいない様子を明かした。