https://www.tokyo-sports.co.jp/social/incident/364038/
2015年02月06日

パソコン遠隔操作事件で4日、東京地裁(大野勝則裁判長)は威力業務妨害などの罪に問われていた片山祐輔被告(32)に懲役8年を下した。


佐藤弁護士は「刑期の3分の1を過ぎたら仮出所できるようになります。ただ、相場では5分の4は過ごすもの。模範囚だった場合ですけどね」と説明する。
算入される未決勾留350日を引くと、6年弱で出られる計算になる。




片山祐輔の前科

・仙台市の特定の女子小学生を殺害する予告

・のまネコ問題をめぐりエイベックス社長宅への放火・社長の妻へ濃硫酸をかける加害・エイベックス社員の殺害の予告

・4件について脅迫罪と名誉棄損罪で起訴され2006年に1年6ヶ月の実刑判決を受けて服役していた事について報道されている。