元Bungieの幹部で作曲家のマーティ・オドネルが、Bungieが2010年から2019年までActivisionと結んでいた「Destiny」シリーズにおける契約について、「初めから酷かった」と意見を述べた。

ほかのパブリッシャーもBungieの契約先として候補に挙がっていたが、どの社もActivision同様にBungieがIPを保持することを了承しなかったと明かした。実際、Bungieは2007年に独立したが「マイクロソフトの傘下に戻りそうだった」とオドネルは述べていた。

https://jp.ign.com/destiny-2-1/45071/news/bungieactivision