外資系外国人上司「日本人は基本的に頭が悪い」
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1 自分が何をやっているかわかってない
日本人社員に顕著です。
自分が何をやっているかわかってない。だから「なぜそれを今する必要がある？」
「なんでそれをやったの？」にまともな回答が返ってこない奇妙な状況が多い
2 休めと言っても休まない
これも理解できません。
今日はここまでとか明日は休んで良いと言っても働いている。
日本人にとって労働とはどれだけ上司におもねるか、どれだけ使い勝手の良い人間かをパフォーマンスすることと思ってる節があります。
だから「休まない社員」と印象づけるためにああいう結果になるのではないか、と。非常に不合理ですしあまりに主体性がない。
3 無自覚な慇懃無礼
いわゆる「敬語」についてですね。
目上相手や新人時代はともかくいつまでたっても敬語の社員が少なくない。
同僚間でいつまでたっても敬語で会話している。
身内間の敬語の多用・常用はかえって失礼という感覚がない。
同僚を嫌ってるから敬語で対処してるのかな？と当初は思ってたんですが
、単に日本人特有の気の小ささからとにかく無難に敬語でやっているだけ、とわかるのに時間がかかりました。
それは実は全く「無難」ではないのですが。「私はあなたと関わりたくありません。私は中身のない自分を知られたくありません。私は矮小な自分の正体を悟られたくありません」
というバリア、壁にしか見えないでしょう。
対人関係でわかりやすい「壁」を構築するなんてのは思春期の子供がすること。
私の国の人間が、イイ年の大人がそれをやっている日本人のこの生態を見たら呆れ返るでしょう。 なんでこのスレを立てたのですか？
もう今日はゲハを休んで良いですよ １はまあ受験教育の結果だろう
上から言われたことを思考停止で疑いもせずにそのままこなすような
訓練しかしてないからな。意味なんて考えない。考える方が怒られる
２もやっぱ受験教育の弊害ですね。受験の天王山は夏と言うように
休み返上で会社に尽くすように調教されている
３はちょっと意味不明かな。思春期云々と言ってるがむしろ思春期の方が
敬語とか使わないでフランクにやってるだろうよ
そもそも英語には敬語にあたるものがほぼ無いし バイクの世界選手権で1980年以降最高峰クラスで日本製がタイトルを獲得出来なかったのは
たったの1度
しかもその1度も天才が乗ってたからどうにかなっただけで同じバイクに乗る前年度チャンピオン争いしてた選手はドツボにハマり低迷 普段から敬いの心がけをしてないと失礼な行為に及ぶからにゃー
知らん相手にネットスラング使うとか まあ、敬語や丁寧語が色々うるさくて面倒くさいと言う意味なら同意するかな
あいさつ一つにしてもたくさんあって人によって変えなきゃいかんし
英語なんて「ハイ」とか「ハロー」って言ってれば大体何とかなるｗ >>1
むしろ、若い頃から上下関係なく丁寧な話し方を心掛けるべき
職場の人間は仕事上の付き合いであって、友人関係じゃないんだから、
そこはちゃんとプライベートと分けるのが正しい >>7
自分より立場が上の人間に丁寧に対応するのは誰しも自然にそうなる訳で
自分より立場が弱い人間の前でどれだけ丁寧に対応できるかで
その人の器って決まるんじゃないかな？ と自分は思ってる >>6
英語でも丁寧な表現は普通にあるよ
お前が英会話エアプなだけか、実際に日常的に使ってるなら、
相手からは失礼な奴だけど、こいつは英語苦手だから仕方がないって思われてるだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
