8月6日のヒロシマの核攻撃等で大量虐殺が起きたが大本営は東京の地下で妄想に浸っていた

そこで連合国軍は大和民族を絶滅させるべく
ダウンフォール作戦で本土各地に原爆を数百個撃ち込んでさらに毒ガスや細菌兵器を撒いて日本列島を滅ぼす予定だった。まず九州に9発用意されていた

だが天皇が事実を知って終戦と無条件降伏を受諾した
東京裁判で戦犯が死刑で殺されまくっていまだに日本はアメリカの占領軍の下にあるが
民族絶滅よりはマシだった