※ 重要なのに軽視されがちな情報 ※
 
・PS5は赤字逆ザヤの販売はしないもよう
・サード曰くPS5開発は全く明瞭さに欠ける
・PS5発売時に独占タイトルがない可能性がある
 
ソニー決算「PS5の価格設定は市場の許容価格、投資家の利益レベルを意識している」
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1572524481/
ソニーは、最新の決算報告の際に、複数の刺激的な情報を明らかにしました。
同社は「投資家および市場の利益レベルを非常に意識している」ため、
最終顧客ではなく、プラットフォームを望む投資家でさえ、誰もが落胆しない価格で、初日から収益を出します
 
SIE・Shawn Layden退任は権力争いの結果か、PS5への移行が心配とサードパーティ開発者
https://gamedaily.biz/article/1256/shawn-layden-departs-sony-amid-restructuring-confusion-and-potential-power-struggle
新しいゲーム機については全く明瞭さに欠ける。 そもそも新世代への移行は困難を極めるものだが、
組織変更がそれを著しく悪化させたと思う。我々はとても心配している
 
悲報、PS5発売時に独占タイトルがない可能性がある
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1577024009/
クレームの報告PS5には発売時に主要な独占ゲームはありません
https://gamerant.com/playstation-5-exclusives-launch/amp/
PlayStation 4はXbox Oneに対する明確な勝者でしたが、この次世代はXboxに傾いているようです。
PS5は後方互換性の問題とパフォーマンスのうわさのため遅れています。しかし、
PlayStationにローンチタイトル限定版がないというのが本当なら、それはこの世代のXboxを前進させるかもしれません。
2020年のクリスマスシーズンに購入されたナンバーワンコンソールになるための戦いでは、あらゆる小さな利点が役立ちます。
リリース時の独占権の喪失は、ソニーに壊滅的な打撃を与える可能性があります。特にPS1の発売の歴史を考えると、
独占的なものを持たないというのは奇妙な決断のようです。
 
PS5は製造コストのみで450ドル
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-02-14/Q5GJW3T0AFB601
ソニーの次世代ゲーム機「プレイステーション(PS)5」の製造コストは、部品価格上昇を受け、450ドル(約4万9000円)前後になる見通しだ
競合の米マイクロソフトへの対応もあり、販売価格の設定に苦慮している。情報が公開されていないため、
事情に詳しい複数の関係者が匿名を条件に明らかにした。関係者によれば、ソニーはゲーム事業の主軸を年末商戦期に
発売予定のPS5に徐々に移行したい考え。従来、発売する年の2月ごろに本体価格を決定し春から量産するが、
PS5の場合は同時期に発売されるマイクロソフトの新型機の動向を見極めながら価格を決定する。


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