MSの歴史はFUDと他社のパクり

MSは「Linuxは不安定。Linuxを使えばそれを扱う技術者雇うコストが増えるからむしろ高くなる」と吹いてた
2000年代に入って結局その勢いが止まらないから方針を変えたけど、バルマーだけは執拗にLinuxを攻撃してたの有名なお話

2002年頃にはMSはLinuxに対するFUDが酷いという事で非難を浴びている事を受けて、
第三者機関であるIDCというコンサルタント会社にトータルコストでLinuxとNTどっちがコストが掛かるかという査定を依頼

その軍配はMSに挙がり、Linuxの方がトータルではコストが掛かるという調査結果が出たが、
「果たして今まで何の根拠もなく、Linuxはコストが掛かると言い続けていた我々が、この調査結果を出しても火に油を注ぐだけではないか?」という社内議論に発展
結局、この調査結果は対Linuxキャンペーンへ利用される事になるが、2007年頃に「IDCによる調査はMSに都合の良いシナリオだけを選んでいた」とIDCの元幹部に暴露される

捏造&捏造&捏造で今やLinuxに駆逐されましたとさ