クリストファー・ノーラン監督がメガホンを取った映画「TENET テネット」が4日、中国のIMAXデジタルシアターで公開され、公開2日目で興行収入が1億4000万元(約21億7000万円)を超えた。
また、オンラインチケット販売サイト・淘票票ではレビューが9.0ポイント、コミュニティーサイト・豆瓣では8.3ポイントと、絶好調の滑り出しとなった。中国新聞網が伝えた。

ノーラン監督は「TENET テネット」において、スパイ、アクション、SFなどの豊富な要素を融合させており、「時間の逆行」という概念を全面的にグレードアップさせている。
同映画鑑賞の過程で、IMAXシアターの迫力と没入感を体験しながら、エキセントリックな「時間の逆行」という世界に、瞬きをする暇もないほど引き込まれていく。
また、スリル満点の銃撃戦、爆破、アクションシーンの連続で、見応えある仕上がりとなっている。



IMAXシアターて音の振動が膀胱刺激しておトイレが近くなるよね(´・ω・`)