なろう系主人公と、なろう認定されない最強主人公の違いって
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出来たら有名なシリーズもので例えてくれ
例えばガンダムとかFFとか誰もが知ってるシリーズもの ・見てて主人公がウザくないかどうか
・なろう特有の臭さが脚本から滲み出てないか
ざっくり言うならこれ まわりのキャラ全員に無条件で全肯定されてるような主人公は気持ち悪いと思う >>6
周りからコーディネーターだからってボコボコに叩かれてるじゃん >>8
なろう主人公だって無能貴族からはぼこぼこにされてるぞ
有能美少女からは好かれまくりだがな 作者の童貞臭さがにじみ出てるから見ててキツイ
だからこそ似たような童貞に支持されてるんだろうけど アムロなんかは最強であるが故に、あの人は私達とは違うと決別される >>6
>>9
その理論ならなろう系の走りはアムロ・レイだね
残念でーす >>10
エヴァも庵野さん童貞だから作れたって回想してる ガンダム信者ってなんでこんな行動が単純なんだろうな
>>11 キラがなろうはにわか
そもそもコーディネーターという設定は宇宙世紀で言えば強化人間みたいなもので
それのスーパーだろうと上位だろうと強化人間でしかないから
キラは"優れた人種"であっても超能力者や神の類ではないから
それで言ったら刹那やバナージのほうがよっぽどなろう系に該当するんよ
第一キラはSEED最終話でクルーゼに敗北を喫してんだよ
SEEDってのはキラがいじめられ虐げられる話だったんだよ 帰ってきたヒトラーが現代でのし上がっていくのは
なろうと違って元から強烈な人徳があるから >>16
嫁がキラ贔屓でディスティニー作って主役奪う時点でなぁ >>1
言ったもん勝ちだろう
なろう系という言葉自体がいわゆるバズワードなんだから
作品の主人公もコレって定義が出来るわけがない アホな作者が過去作品から上っ面だけパクってきて独りよがりの設定加えたのがなろう系
主人公が強かろうが弱かろうが関係ないわ ・メタ的な要素がある(ステータスやら攻略本やら前世知識やら
・周りがわっしょいしがち
・主人公は目立ちたく無いorたいしたことしてないんだがなぁみたいな態度を取る
・周りのキャラが女ばかり
・男が出てきたと思ったら大体敵
・嫌味を言ったり邪魔をした奴は天罰を喰らう
・ペット枠が女の子に変身する
・努力描写は無いかあってもちょろっと書いてすっ飛ばす
・すぐお偉いさんに面白い奴だと認められる
この辺の4〜5個当て嵌まればなろうかな >>10
王国1、学院1有能とかの美少女処女ヒロインで童貞卒業する件を書く作者は間違いなく年齢=彼女いない歴の童貞だよな ここ数年のなろう系はうだつの上がらない中高年の妄想にシフトしてるな
パーティーやギルドで重要な働きをしているのに何故かリーダーからは働きを認められず追い出される
だが彼が居なくなったせいでそのパーティーやギルドはうまく回らなくなり、壊滅する
追い出された主人公は足を引っ張る、あるいは手柄を横取りする癖にその自覚がない無能な仲間が居ない環境で大活躍し、さらに彼の真価を理解する美少女たちに慕われてウハウハ
こういうパターンがやたら増えてる 特に弱点も制限も無く無双しっぱなしの作品は
悪い意味でなろう系と呼ばれるな
ひたすら主人公を甘やかす作品
異世界転生物ってジャンル自体は大昔からあるからな
異世界転生するってだけでなろう系と呼ぶのは暴論な気がするが >>26
元々ネットで小説家になろう気取りの
駄文書いてたやつがよく使ってたネタに自己投影した異世界トリップが多かっただけだしな
そこからなろう系なんて言葉が一人歩きしだした なろう系主人公は一人称形式で主人公の心情まで言語化して語られちゃうから鼻につく >>26
異世界に転移して個の強さとしては最高峰で活躍してたけど
ダンバインのショウはあんまり甘やかされている感じはしなかったかな
ショウよりショットの方がなろう主人公としての適性が高いとかよく言われているし 主人公の『初めての海外旅行で恥もかきすてと言い訳三昧のはっちゃけ』具合が痛々しい
その海外旅行先が主人公の欲望と発想レベルに併せたテーマパーク状態なのも痛々しい
しかもその痛々しいを芸に出来ないのがまた 辺境の老騎士面白いぞ。主人公は作中最強格だけど最強の敵には二十人で挑んで七割死んだりするし。 なろう系が嫌われるのって借り物の強さでイキってたり
どう考えても凄い能力なのに池沼なのか?ってぐらい
無自覚な行動をするところにイラっとするんやろ
時代劇の主役みたいに最初から強いって事にしといて
本人もその力を自覚したうえで物語を展開させてりゃここまで叩かれんよ >>24
初期の頃も転生する前は社会人って話は多かったけど
最近は開き直って来たのかおっさんのままってのが増えてきたな スキルテイカーてのを漫画で少し読んだが酷い
作者はわかったうえで書いてるのか? 主人公の髪型が黒髪メット鬼太郎で基本無表情虚ろ
この時点で無理 >>32
自分が強いと自覚なしって悟空がそんな感じだけどドラゴンボールはなろうだったの? 主人公が何気なく超人じみた行動してそれを見た周りが目を飛び出させて驚くって鳥山漫画でよく見るよね >>37
お前は一体なにを読んだんだ
悟空は強くなるために修行して強い奴と戦ってるんだぞ >>46
アラレちゃんはギャグ漫画だぞ
なろうはギャグなの?
いや、確かにギャグに見えるけど >>42
007は有能な人間がそれに見合う活躍をする話だから
なろうとはちょっと違うでしょ >>47
途中でバトル路線にシフトしていったけど
最初期のドラゴンボールも充分にギャグ漫画だぞ >>49
ならなろうはギャグなのかに対する反論になってないが なろう系も最強主人公もどんどん強い敵倒す楽しみ方
⚪⚪はなろう系は間違い 主人公のための世界か、世界のための主人公か
この差 どんなスポーツでも一流になる才能を手にいれた
ガチャピンが世界に魅せる1000の技 すばらしきアッシュは漫画太郎の登場を思い出した
同僚に紹介したら大笑いしてたわ なろう認定というかなろうが何でなろうなのか分かってないだろ
異世界の住人になろうから来てるんだぞ
つまり転生なり転移なりしてそのキャラクターの現実世界から別世界に飛んでる事が条件
そういう意味ではクラウドはなろうではない
キリトもなろうかと言われると微妙なところ(あくまでもゲームの世界なので) その「異世界の住人になろう」があまりにも「現代の凡人が異世界に転移して特に苦労する事もなく無双」ばかりだから
「異世界転移じゃなくても特に凄くもなさそうな奴が苦労せず無双してたらなろう系」に解釈が変化しただけだろう >>24
>パーティーやギルドで重要な働きをしているのに何故かリーダーからは働きを認められず追い出される
>だが彼が居なくなったせいでそのパーティーやギルドはうまく回らなくなり、壊滅する
「パーティやギルド」を「会社や派遣先」と読み替えるとしっくり来るな これ系で面白かったのは天は赤い河のほとりだな
あとはJIN-仁-とかもそうか 落ちこぼれで何の取り柄もない嫌われものの主人公
そんな主人公が都合良く何の理由も無く脈絡も無く最強の能力を手に入れて無双
一部の力のある奴見る目ある奴「だけ」は主人公の才能や素晴らしさに気付いてる
可愛い女の子はみんな主人公にメロメロ
仲間は事ある毎に主人公凄い主人公カッコいいと絶賛しまくり
どんな状況でも主人公は常にクールでイキりまくり >>57
小説家になろうで掲載されてそうな
素人が作った駄作だからなろう系というんだろ >>64
先になろうでやってた異世界食堂のパクリ下位互換やぞ 異世界ものの場合
・よく考えたらそれ自業自得じゃね?っていう苦労をしてる。
・主人公が推測したことは大抵合ってる。
・移動速度や移動距離やかかる日数は矛盾が出てもガン無視。
・やたら数字化したがる。
・「テンプレ」という言葉を使って説明を放棄する。
・作品によって同一の行動頻度が激しい。例えばやたら呆然としたりやたら目を見開いたりやたら首を傾げたり。 斎木楠雄も最強だが力有りすぎる故の苦労してんだよな
>>15
その理屈だと天外君の華麗なる悩みははなろうだな
>>40
騎士団長島耕作は間違いなくなろう 読んだことがないがみんなの解説では
RPG脳な童貞の一人称視点で進行するような書き方かな?
地獄だよ >>73
俺は童貞によって抑圧されたリビドーが解放されたとき、全ての読者を引き込ませる最高の小説を展開させることができるようになった。
これまでの俺の人生は確かに最低最悪のものだったがこれから俺の人生は180度大きく変わるのだ。
こんな感じの文章だよ。
180度大きく変わるとか頭悪い文章がなろうだと思ってる。 とりあえず転移先の世界観がメチャクチャ浅いんだよな なんつーかキモオタがフィクションの重箱つっついてこーすりゃいいじゃんwwwってのを達成するために
物語の知能レベルを幼稚園児まで下げたような感じ >>72
異世界召喚転生して
もとの世界にいたときより幸せになれたらなろう系
悲惨な目にあったら、旧来の異世界召喚系
ダンバイン、レイアース、不思議遊戯、戦国自衛隊あたりは後者 ライドンキングみたいな初めから強い奴はなろうとも違う気がしなくもない >>77
元の世界なら富豪として幸せに暮らせたけど転生後に冒険かとして波乱万丈の刺激的な障害を暮らせたらどうなんだろうか >>76
色々無視した思いつきが上手くいったらとにかく痛快なんだろうな
知らんけど エルフを狩る者たちは日本武術無双もするしカレーも作るしトイレットペーパーも作る >>24
あながち間違いでもないのよな
現実にもこのパターンで崩れることはよくある レベルがない、スキルもない、冒険者ギルドがない、モンスター倒しても魔石も出ない、ダンジョンもない
そんな物語の舞台の異世界ファンタジーを、社会経済までちゃんと設定できて書いている小説だと、
主人公が特別強くても気にならんな
ほんと少ない >>53の解釈がしっくりくる
スレイヤーズや仁をなろう系だと言う人が時々いて違和感を覚えていたけど、それらの主人公は大きな世界の一部でしかないからな。主人公の力ではどうにもできないことが存在するってのがわかる
なろう系は語り方が悪いのかもしれないけどそういうのが感じられない >>82
うろ覚えなんで間違っているかもしれないが、カレーっぽい別物だらけでカレーは無かったような気がしないでもない
あとトイレットペーパーを作ってるのは現地(異世界)の現住生物だったじゃないか
それも木の葉とかを食べて消化した後、ひりだす排泄物が何故かトイレットペーパーになるとかいう斜め上にぶっ飛んだ方法で >>85
レベルもない、スキルもない、冒険者ギルドはある、モンスター倒しても魔石も出ない、ダンジョンもない
社会経済を描いてるが主人公は別段強くない、しかも膝のケガからパーティをクビになるところからスタートする
そんな靴を作る異世界転移系ビジネス書があるゾ
代官にまで出世したところで更新が止まってしまってるが >>85
グランディア1とかドラクエを変な方向に解釈した結果の産物なんやろな
というかマンガや小説にゲームナイズしたシステム取り入れる癖に
「この作品はゲームモチーフではなくファンタジーの世界観です」って顔してる作品大杉 アムロ・レイ
拾った最強ロボを説明書読んだだけ動かし無双
チート特殊能力が身につきパイロットとしても最強になる
はい、なろう まぁアムロはなろう系といわれりゃその通りだろうな
一応下地があるとはいえ、いきなり軍事用のモビルスーツに乗って活躍とかチートすぎる
だけどそれ言ったら当時のスーパーロボット系とかもそんなんばっかりだから、しょうがないとも言える
主人公が活躍するためのご都合主義の世界、それがなろう系
アムロみたいな偶然強い力を得ちゃった、発揮しちゃった系はまさに典型だろう 同じ「やれやれ系」でも承太郎となろう主人公では好感度が違う
…みたいな考察スレかブログ記事が昔あったような気がする 後半のアムロはともかく、序盤はよくガンダムボロボロにされるんで、なろうっぽく見えないのかもしれんね アムロ単体で見ると確かになろうなんだけど
アムロ以外の登場人物に人生や生活がしっかりある点では
なろうの法則から外れてる気がするな なろう系で才能や実力がある事をチートって言うのなんとかならんのか
バグとかの方がまだマシな表現なんだが アムロって駄々捏ね始めたり勝手に行動して勝手に失敗して仲間から冷ややかに見られたりと
なろう読者がアレルギー起こす様な展開あるじゃん >>89
その辺のCRPGよりソードワールドのようなTRPG系の影響の方が強いような気がする
多数の冒険者が存在して、冒険者ギルドまたはその類似組織が仕事を斡旋したり使用する物資を提供(基本有償)したりで緩く束ねている
また、何らかの理由で遺跡等のダンジョンが点在して、そこから財宝やマジックアイテム等の貴重品が得られる >>5
NHK朝の連続TV小説(朝ドラ)のヒロインって大体そうだよw >>1
ザックリ言えば、努力や苦労をしてるかしてないかの違いだと思う
>>97
アムロはむしろ中盤まではカッコ悪い場面の方が多いくらいだからな
だからこそ終盤成長後の姿が光る訳で。構成が上手いね >>96
いやチートじゃね?
バグだと不具合的なニュアンスが強い
チートってのはズルいって意味だから
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