実在の動物を召喚獣として呼び出せるなら「最強はライオン」だけど、
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>>497
襲ってるってデータに出てるんだから諦めな
>>498
結局雄より遥かに弱い雌ライオンに噛みつけた映像一つしかない
あとはカバがライオンに狩られるか何とか逃走に成功した映像しかない
ああ、カバが川に逃げこんだ=陸で雄ライオンに単独で勝てるではないからな https://biggame.iza-yoi.net/combat/combat5.html
>カバの恐ろしい敵はライオンである。
>1949年、ムジマ・スプリングスで2頭のカバが数頭のライオンに襲われた。カバはいずれも仰向けにされ、胸と喉を噛まれて死んでいた。カバが特に多いウガンダではそのような出来事が頻繁に起こる。
>ウガンダのアルバート国立公園での調査ではライオンの獲物42頭の中に8頭の若いカバが入っていた。そしてタンザニアのンゴロンゴロ国立公園では成獣のカバが時々殺されている(シャラー、1972)。
しょっちゅう殺されてんじゃんw >>499
普通に追い返してる映像もある
雄ライオンが最後には遁走>>372
>>501
若いカバ=子供
しかもさぁそのサイトですら
>子供を守るときにはカバは果敢に反撃する。
>ウガンダのマーチソンフォールズで雄のライオンがカバの子供を殺したとき
>母カバが狂ったようにライオンを攻撃し、夜中まで戦ってついにライオンを殺してしまった。
雄で負けるて とりあえずカバがしょっちゅう殺されてるのは確かだから
レアとかほざくの辞めような
怒り狂った母カバが夜明けまで戦ってライオン殺すとかそれこそレアケースだろ
しかも雄ライオン単独なら子供の可能性高い >>501
成獣のカバは時々って書いてるけども
日本語ではこれをしょっちゅうと捉えないんだが
外国の方ならごめんね
あと
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/6381/
ここでは非常に稀とされてるが
どっちを信じるかはあなた次第 >505
ハンター氏によると、クルーガー国立公園に隣接するサビ・サンド動物保護区で
1988年から2000年に実施された研究では、大型肉食動物に殺された動物4000体以上が調査された。
しかし、ライオンが獲物にしたカバは1体だけだったという。
ライオンがカバを襲うことがいかに珍しいかは、1933年から1966年にかけてクルーガー地区で行われた研究でも示されている。
その調査で確認された肉食動物による他の動物の捕殺4万6181例の中で、ライオンがカバを殺したのは6例のみであり
うち4例はひどい干ばつの時期でカバはやせ細っていたという。 >>508
>捕殺4万6181例の中で、ライオンがカバを殺したのは6例のみであり
クルーガーではよっぽどカバがいないんだね…
ってだけだなこれ
いないものは狩れませんねぇ
>ウガンダのアルバート国立公園での調査ではライオンの獲物42頭の中に8頭の若いカバが入っていた。
ウガンダでは獲物の2割がカバでっせw >>510
そりゃ子供は狩られる可能性は当然ある
母親のリスクはあるがはぐれてるのとかを狙うからな
子供を主な勘定に入れてしょっちゅう狩られてる事の証明するのは狡いねえ >>505
>>501が散々突っ込まれてるのに日本語不自由なんですかねぇ君 2020年代の今でこそクルーガー国立公園の方がカバの生息数多いみたいだけど
調査当時のアルバート国立公園は3万頭もカバいたらしいな
でもそう考えるとその数字少な過ぎじゃないか?しょっちゅう狩られてるにしては >上野動物園の雌カバ(1250kg)が死んだ時の解剖所見では、一番厚い胸の皮膚は40mm
>もっとも薄い腹部の皮膚でも15mmもあった。これはゾウの皮膚のよりもぶ厚く、カバこそが真の厚皮獣といえるかもしれない(中川志郎、1964)。
>皮膚の下には30−50mmの脂肪層があるのだから、ライオンの牙(6cmほど)でもなかなか届かないだろう。
成体で体調も万全な雄カバと雄ライオンどっちがつえーんだろうなこれ
子供や弱ってる個体に集団で襲いかかってるライオンさんほんまにタイマンで勝てるの?
そういやディスカバリーチャンネルのシミュではどういう勝ち筋が描かれたんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています