・テレビを見ていたら映画やることと主人公の名前がリュカであることを知る。連絡なかったけどまあ光栄とか思ってた。
・自身のイベントで映画についての話をしたいので宣材提供とついでにVの小説の宣伝を申し出る。
・ドラクエを商業利用するのはダメ、映画の小説と紛らわしいからダメ、とどちらも拒否される。
・クレジットに名前を入れて欲しいと訴える(金銭や映像作品の撤回等は求めていない模様)。
・ややあってスクエニ監修担当から電話で経緯説明があり、どちらもOKが出る。試写会にも招待される。
・解決したと思いきや、クレジットについては返答・連絡無し。
・窓口は東宝だと言うので東宝に連絡すると「初耳なので最初から説明して欲しい」と言われる。
・それは東宝さんがスクエニさんに聞いて話付けてと要求するも何故か「東宝はスクエニに提案できない」と断られる。
・スクエニの弁護士からお前のやってることは不法行為かもしれないよと牽制が来る。

…という流れらしい。