A「野村さん、今浮き輪を投げますからそれに捕まってください!」
野村「Aちゃんさあ、浮き輪ってちょっと平凡すぎない?」
鳥山「ですね」
野村「僕なら浮き輪ではなく水面に浮かぶ虚空とでもする」
鳥山「ですね」
野村「あとそれに捕まるも存在を問うものと問いただすものの...ブクブク」