坂口の看板に負ぶさってるくせにFFらしさというキーワードを小馬鹿にして
デタラメ好き勝手にヘンテコな現代近未来SFゴリ押しよりも
「あの頃のファイナルファンタジー」を直球で体言できる方が人として度量を感じる

ファイナルファンタジーは坂口世界の基盤あってのものだという自覚ができる謙虚な人柄
あの頃FFをやってたプレイヤーにとってはあの頃を肯定してくれる心地良さと安心感
吉田がFFに携わってくれて本当に良かった

祖どんなアレンジでもプレイヤーの思い出と深く結びついた原曲には勝てない
と祖堅も常々言っているがそういう人が作るアレンジだからこそ心地いいんだよね