就職氷河期 「600倍に比べりゃすぐ当たるやろ」


◆自治体で相次ぐ氷河期世代の正規採用…倍率600倍も

バブルの崩壊などで就職難だった35〜45歳の「就職氷河期世代」を正規職員に採用する動きが、
全国の自治体で広がっている。政府が氷河期世代の雇用を増やす目標を掲げ、
10以上の自治体が採用に動き出した。
ただ競争倍率は400〜600倍とこれ以上ない「狭き門」。今後は経済界への広がりが焦点となる。

https://www.sankei.com/premium/news/200114/prm2001140007-n1.html