「面白い」を提供する任天堂に対して、「面白い」が提供できないから「凄い」をアピールするしかない
「安い」や「お得」もアピールできるが、「凄い」とは相反するのであまり使わない

そしてここ数年で「凄い」=「面白い」では無いことが、消費者も解ってきてる