京アニ放火殺人 『死亡確率95%』だった青葉被告の"命を繋いだ"…主治医の想い

上田敬博教授:
診て欲しい人がいると言われて、もしかしたらと思ったらやっぱりそうだった。
(京都の病院の)治療的には限界なんで先生の所でなんとかならないかと言われて…

当時の青葉被告は、死亡する確率95パーセントと言われる状態。
このときから4ヵ月間、上田教授は青葉被告の”主治医”として最先端の治療を施すことになる。


死んでもおかしくなかったのか(´・ω・`)