ゲーム「サイバーパンク2077」の“虚飾”と、砕かれた信頼感の裏側で起きていたこと
https://wired.jp/2020/12/20/cyberpunk-2077-bugs-reviews-nda/

「サイバーパンク2077」の最大の問題、それは“魂がこもっていない”点にある:ゲームレヴュー
https://wired.jp/2020/12/26/cyberpunk-2077-review-story-problems/

多発する不具合などによって批判されているオープンワールドRPG「サイバーパンク2077」。
期待と現実との落差があまりに大きかったことは事実だが、本当の問題は
「魂がこもっていない」ことでプレイヤーが感情移入できない点にある──。
『WIRED』US版による辛口レヴュー。


ワイアードはサイバーパンクにすごく批判的だね(´・ω・`)