また意味不明な記事が来てた。

> [売り上げカン]TSUTAYA月間ちゃくたま: 2020年12月は桃鉄令和最新版が連覇、2位は「Cyberpunk 2077」
> …不思議な事に全国集計で倍程度売れている筈のアド打つの森敗れ去る
> 2021年01月02日01:13
(中略)
> さて、2位にランクインした「Cyberpunk 2077」PS4版…といってもPS4版しかありませんが、
(中略)
> 恐らくは12月末までの集計でも累計販売本数は12万本程度という辺りではないでしょうか。
> 一方その下に甘んじた任天堂ハードの定番タイトル群については、
(中略)
> 事によっては2021/1/3時点までにアド打つの森は角川GL集計において
> Cyberpunk 2077の三倍程度、その他のタイトルもその数字を超える可能性が高いでしょう。額面上は。
> なんですけど、揃いも揃って「Cyberpunk 2077」に敗れ去っているという事実。
> 客層に一般層が多く、かつ上層部が任度しがちなTSUTAYAランキングで
> この結果というのをどう受け止めれば良いのでしょうか。
> どうもこうも、中国向けの“貿易”で転売された数が多すぎて
> メディアクリエイトや角川GLによる“全国集計”の累計販売台数と
> 国内における実働数との間に大きな乖離が生じており、その結果がこれって話だろうと思ってますけど。
> それでも、任天堂様にとってはいい話なんですよね。
> 売上高の半分程度をハードウェアが占めている任天堂様、
> 転売だろうが何だろうが、割られていたってハードが売れれば儲かるんだから。
> けどその張りぼての“累計販売台数”に騙されたサードがいたりしたら救われませんね、
> 信じる物は掬われるという話ですか。