一般人に危害を加える可能性があって群れで動き、それなりの知性がある
主人公はそれだけを狩り続けて20歳くらい?で冒険者として10段階評価の上から3番目になれるほどの功績をあげている
つまりそれだけの仕事をこなせるほど大量にいて頻繁に依頼があるということであり、そこら中の村が危険な状況にあると言える
これを口減らしにちょうど良いからと放置して何の対策もしないというのだからすごい話だ