【物申す】最近ゲハでの「コアゲーマー」の定義がおかしくなってる気がする
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なんかおかしくね?
自分の定義
・種類問わずゲームに時間をかける人
・一つのゲームをやり込んだり、色々なゲームを買う
豚が思うコアゲーマー
・任天堂の敵(らしい)、コアゲーマー(笑)
・少数派であり、こいつらを重視する価値はない
ゴキブリが思うコアゲーマー
・CERO:ZやFPS(≠子供向け)をやり込む至高の存在
・ライトゲーマー(=子供向け)は浅く、価値が無い >>532
PS2くらいまではヘビーユーザー=コアゲーマーの図式が成立してたのかも
パッケージゲームはある程度やると終わりが来るし
オンが当たり前になってからヘビーユーザーは同じゲームで時間をつぶす様になって
それまでの積極的消費者としてのコアゲーマーからはずれていったのかもね PS2まではどんなソフトでも他機種より売れるってくらい勢いがあったけど
この辺から選民思想みたいなものが出始めて
PS3で一気にアングラ化 先鋭化して一般人が寄り付かなくなったところにいる
選民思想の連中が自称したんだ 家庭用でもポケモンあたりから
一つのゲームをずっとやるという傾向が出て来たように思う
話題の新作をどんどんクリアというのは
もう古いタイプのゲーマーかもしれん 長期間・長時間プレイが必要なゲーム+数分〜十数分で1プレイが終わるゲームの組み合わせだな
PSには後者が絶望的に少ない上に近年はそういうゲームをバカにしてる空気だし
ポケモンとかぶつ森なんかは両方の特長を備えてるから長く遊ばれてるし、ある意味終わりが無い あつ森買ったけど30分で飽きたしクソゲーだと解ったわ(買ってないしやってない)
なんて意見が溢れてたけど、「たった200時間しか遊んでない」って言われるようなゲームだしな
そんなゲームを遊んでる人達にいかに他のゲームを買わせるかが難しい
桃鉄なんかは休日に家族や友人と遊ぶゲームとして上手く滑り込んだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています