https://www.sankei.com/smp/premium/news/210123/prm2101230008-s1.html


 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の新型家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)5」のソフトの販売数が、年末年始商戦や新型コロナウイルス禍による巣ごもり需要にもかかわらず伸び悩んでいる。
品薄のゲーム機本体が転売の標的にされ、消費者に届いていない実態が浮き彫りになった形だ。
7年ぶりの新型機を待ちわびる消費者には、お祭り騒ぎどころか、白けムードが漂い始めている。


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【産経新聞】PS5、ソフトが売れず転売の影響浮き彫り 日本市場軽視で消費者離れも
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1611374328/