> ■■速報@保管庫(Alt)■■

> [決算]2021年3月期3Q決算、
> SIEの売上高2兆円、ソフト販売本数2.76億本、デジタル比率92%に対し
> 任天堂は1.4兆円、1.76億本、40.9%
> 2021年02月03日16:51
(中略)
> タイトルで軽く触れましたが、より細かく書くと2021年3月期第3四半期決算における
> ソニーのゲーム&ネットワークサービス分野の売上高1兆9960億円、営業利益3092億円に対して
> 任天堂の売上高は1兆4045億円、営業利益5211億円。

> 営業利益率は任天堂の方が遙かに上なのですが、
> それだけぼったくられていることに気付かず喜べるニシくんは暖かい頭してますよね。
> やっぱりNintendo Laboでも詰まってるんでしょうか。
(中略)
> さて、次いでデジタル売上高比率についてですが、
> 任天堂はこちらにある通りソフト売上高に占めるデジタル売上高の割合が40.9%。
> 対するソニーですが、任天堂と同条件にするため
> ソフト売上高にネットワークサービスの売上高を足し合わせ、
> その内物理ソフトウェア(パッケージ版)の売上高の比率を求めると8%。
> つまりソニーのデジタル売上高比率は92%と任天堂の倍になるわけですね。
(中略)
> 幾らニシくんがソフトランキング(パケのみ)で
> 任天堂ハードが強いと言ってみたところで実際にはこれですからね、
> 運営型タイトルの売上高の方が多い状況、かつデジタル比率が極めて高い状況で
> パケのみランキングを見て市場を全て知った気になるのはまさに木を見て森を見ずという諺通りですね。