人気ゲームのディレクターが「大作ゲームの誇大広告」に激怒、名指しで批判し波紋を呼ぶ。
当人は謝罪も議論の波止まず
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210205-151288/

『オリとくらやみの森』と『Ori and the Will of the Wisps』を手がけたMoon Studiosのクリエイティブ・ディレクターThomas Mahler氏の発言が議論を呼んでいるようだ。
同氏は2月3日、海外フォーラムResetEraに「なぜゲーマーは“インチキなセールスマン”を信じ、また大目に見たがるのだろうか」と題したスレッドを立てた。
投稿では、『Fable』シリーズなどで知られるPeter Molyneux氏、
『No Man’s Sky』を手がけたSean Murray氏、
そして『サイバーパンク2077』のCD PROJEKT REDを例に挙げて持論を述べている。


サイパンだけ個人じゃなくて会社全体で笑った