何だこの計算。

> [ゲハ算]PSソフト売上高はグロスなんだガーと(根拠も無く)主張する任天堂信奉者、
> “1.5兆円だと1本あたり単価が高すぎるからグロス!!”→実際にはその1/3程度
> 2021年02月07日20:23
(中略)
> ゲームソフトとネットワークサービスの売上高がこう、
>
> 432,479+330,989+483,663+93,295+95,898+95,774=1532098(百万円)
>
> そしてゲームソフトの販売本数がこう、
>
> 91.0+80.9+103.7=275.6(百万本)
>
> で割ると1本あたりの売上高が5559円だから高すぎる売上高の計上は
> グロスに違いないんだガー、というのがこの串ニシのゲハ算でした。
> でも実際には追加コンテンツとネットワークサービスの分は
> ソフトの販売価格に繋がってるわけではないので…
>
> 432,479+330,989+483,6630-246,907-171,547-256,481=572196(百万円)
>
> 1/3ぐらいに減りましたね。すると一本あたりの売上高は2076円。
> これでもまだ高いと言う人もいるかもしれませんが、任天堂ほどぼったくりでなくとも
> パケの製造や流通も手がけているわけですから、まあこのぐらいになってもおかしくはないでしょう、
> 自社ソフトの販売本数も二割弱ある訳ですし。