パブリッシャー505 Gamesの親会社であるDigital Brosは、2020年7月14日にリリースされた小島監督最新作『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』PC版について、半年足らずで約30億円の収益額を達成したことを発表しました。

これは同社による最新の財務報告によって明らかになったもの。
データによると、リリース日から2020年12月31日までの『DEATH STRANDING』の収益額は23,192,000ユーロ(約30億円)で、同社の『Control』『Assetto Corsa』『Ghostrunner』などのタイトルより大きな売上を達成しています。



(´・ω・`)